スーパーの鮮魚コーナーで、旬のいさきが500円で並んでいるのを見つけました。刺身にするか迷いましたが、この日はせっかくの七輪を出していたので、思い切って炭火の塩焼きにすることにしました。ただ、いさきを丸ごと一匹焼くのは我が家でも久しぶりで、エラの取り方や踊り串の刺し方に思った以上に手こずりました。この記事では、実際にどこで苦戦したのか、鮮度の見極め方、そして焼き上がりまでの流れを、自分たちの体験としてそのまま書き残しておきます。
元動画はこちら
先に結論
スーパーで見つけた500円のいさきは、下処理に時間がかかったものの、七輪の炭火でじっくり焼くことで十分満足できる仕上がりになりました。エラ取りは慣れが必要で、私たちも実践しながら苦戦しましたが、鮮度が良ければ内臓の臭みもなく安心して塩焼きにできることが分かりました。踊り串を使うと見た目も本格的になり、炭火の音まで楽しめる焼き方だと感じています。
スーパーで見つけた500円のいさきを七輪で焼くことにした
この日の一番の決め手は、鮮魚コーナーでいさきが500円という値段で並んでいたことでした。旬の時期だったこともあり、身がしっかりしていて状態も良さそうだったので、迷わずカゴに入れました。刺身にする選択肢もありましたが、七輪を出す予定があったので、炭火でじっくり焼く塩焼きに決めました。いさきは脂がのっていて塩焼きに向く魚だと知っていたので、丸ごと一匹を活かせる焼き方を選んだ形です。実際に炭火にかけてみると、想像していた以上に香りが立ち、値段以上の満足感がありました。次に見かけたときも、同じくらいの価格であれば迷わず塩焼きにしようと思っています。
エラの処理に苦戦した下ごしらえ
下処理の中で一番時間がかかったのは、エラを取る作業でした。テロップにも残しましたが、「エラの簡単な取り方を実践しているのですが、苦戦してます」というのが正直な感想です。手順は知っていたつもりでも、実際に手を動かすと骨や身の位置が分かりにくく、思うようにエラだけを外すことができませんでした。それでも時間をかけて丁寧に取り除き、最終的には内臓も臭くなく、鮮度は良好だと確認できました。傷をつけながらさらに洗い、最終的には見た目もきれいな状態に仕上げられました。今回は時間がかかりましたが、次回は動画を見返しながらもう少し手早く処理できるようにしたいと感じています。
いさきのエラ処理は、身の位置を確認しながら少しずつ切り込みを入れると失敗が減ります。今回は苦戦しましたが、内臓の臭みがなかったことから鮮度自体は良かったと判断できました。
踊り串を刺して見た目も本格的に
いさきを焼く際は、踊り串を使って一匹丸ごと立体的な形に仕上げました。串は「エラの真ん中から背骨を通して尻尾まで突き刺します」という手順で刺しています。これは魚が反り上がった状態で串に固定される、いわゆる踊り串と呼ばれる刺し方です。見た目が本格的になるだけでなく、身が崩れにくく火が通りやすくなるという利点もあります。実際にやってみると、串を通す位置を間違えると魚がまっすぐになってしまうため、背骨の位置を意識しながら刺す必要がありました。多少歪んだ部分もありましたが、焼き上がったときの見た目は十分満足できるものになりました。
塩をたっぷり振って炭火でじっくり焼く
串を刺した後は、全体に塩を振り、内臓にも塩を塗り込んでから七輪の炭火にかけました。塩を全体にまぶすことで表面がパリッと仕上がり、内臓側にも塩を入れることで臭みを抑える意味があります。炭火でじっくり焼くことで、皮目がこんがりと色づき、脂がじゅわっと落ちる音が響いてきました。テロップにも「ここからは美味しい音をお聞きください」と繰り返し記録したほど、焼いている間の音や香りが印象的でした。

おおー!この音やばいー!
炭火の音を聞きながら焼き上がりを待つ時間は、七輪ならではの楽しみだと改めて感じました。
完成したいさきの塩焼きを味わう
炭火でじっくり焼き上げたいさきは、皮がパリッとして身はふっくらとした仕上がりになりました。「完成!たまらん!待ちきれない!」というのが、焼き上がった瞬間の私たちの正直な気持ちです。塩加減もちょうどよく、内臓に塩を塗り込んでいたおかげで臭みも気にならず食べられました。500円という価格を考えると、下処理の手間はかかったものの、それに見合うだけの満足感があったと感じています。今後同じ魚を焼く機会があれば、エラ処理の時間をもう少し短縮できるように、事前に手順を確認してから取りかかりたいと思います。
500円のいさきでも、エラと内臓の下処理を丁寧に行い塩をしっかり振ることで、七輪の炭火焼きとして十分満足できる仕上がりになりました。踊り串を使うことで見た目も本格的になります。
まとめ
スーパーで見つけた500円のいさきでも、下処理に時間をかけて丁寧に扱えば、七輪の炭火塩焼きとして十分に満足できる一品になりました。エラ取りには苦戦しましたが、鮮度が良かったこともあり内臓の臭みもなく、踊り串を使った見た目も含めて手応えのある結果になったと感じています。次に同じ魚を焼く機会があれば、下処理の時間をもう少し短くできるように工夫してみたいと思います。
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