新物さんまを七輪で極上塩焼き|1匹149円の絶品レビュー

新物さんまを七輪で極上塩焼き|1匹149円の絶品レビュー 七輪・干物など(夫のアウトドア)

スーパーの鮮魚コーナーで、新物さんまが1匹300円から半額の149円になっているのを見つけました。今年のさんまは例年に比べてかなり高いと感じていたので、この値段は正直かなり嬉しい発見でした。見た目もピカピカで目も透明、鮮度の良さがひと目でわかる状態だったので、迷わず購入を決めました。今回はこのさんまを、我が家の七輪で塩焼きにしてみた体験を記録しておきます。下処理の手順や炭火の扱い方、実際に焼いてみて感じた匂い・音・味まで、実際にやったことをそのまま書いていきます。

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先に結論

新物さんまを七輪で焼くと、皮はパリッと、身はふっくらと仕上がり、脂の落ちる音と煙まで含めて食卓の満足度が一気に上がりました。塩を振って臭みを取る下処理と、表面を乾かしてから焼くひと手間さえ守れば、家庭の七輪でも十分に専門店のような仕上がりに近づけると感じています。手間はかかりますが、その分だけ味と体験の両方が返ってくる焼き方だと実感しました。

スーパーで見つけた新物さんまの半額セール

この日の買い物での一番の収穫は、新物さんまが1匹149円で買えたことでした。理由は単純で、通常価格の300円から半額になっていたからです。今年のさんまは例年に比べて価格が高い印象があったので、このタイミングでの半額セールは見逃せませんでした。実際に手に取ってみると、すごくピカピカで目も透明という新鮮な状態で、値段だけでなく品質にも満足できるさんまでした。次にこうした半額のタイミングに出会えたら、また迷わず買って七輪で焼きたいと感じています。

塩を振って臭みを取る下処理

さんまを美味しく焼くための最初の分かれ道は、下処理の丁寧さにあると感じました。理由は、下処理を丁寧にすることで臭みが抜け、焼いたときの香りがぐっと良くなるからです。キッチンペーパーで表面の水分を丁寧に拭き取ったあと、軽く塩を振って臭みを取る工程を踏みました。塩は焼き塩ではなく巻き塩だったため、あまり塩辛くならないよう量を控えめにして振りました。その後15分ほど置くと魚から水分がにじみ出てきたので、これを丁寧に拭き取ることでさらに臭みが取れると感じました。この一手間を面倒に感じることもありましたが、焼き上がりの匂いの良さを考えると、省略しないほうがいいと実感しました。

表面を乾かして皮をパリッとさせる工程

焼く前にさんまの表面をしっかり乾かすことが、皮をパリッと仕上げるための重要な工程だと感じました。理由は、表面の水分が残ったままだと焼いたときに皮がべちゃっとしてしまい、パリッとした食感が出ないからです。臭み取りのあと、風通しの良い場所に置いて表面を乾燥させました。おおよそ30分から40分ほど置くと、表面がしっかり乾いてくるのが分かりました。

これによって、皮がパリッと焼けます、というのは実際に焼いてみて実感した通りで、乾燥の時間を惜しまなかったことが仕上がりの食感に直結したと感じています。

乾燥時間を短縮したい気持ちもありましたが、結果的にこの30分から40分の待ち時間が皮のパリッと感を左右する重要なポイントだったと振り返っています。

ダイソーの串と頭の向きへのこだわり

焼く前の最後の準備として、串打ちと頭の向きにもこだわりました。理由は、串を刺すことで七輪の上で扱いやすくなり、焼きムラも防げるからです。使った串はダイソーで買った串で、さんまの真ん中あたりに刺していきました。焼き台に並べる際は、頭は左という向きを意識して統一しました。こうした細かい配置の工夫は、見た目にも気を配りたいという気持ちの表れでもありました。実際に串を刺す作業は思ったよりも力加減が必要で、慣れていないと身が崩れそうになる場面もあり、次に焼くときはもう少し落ち着いて串を刺したいと感じました。

消し炭と種火づくりのコツ

七輪で美味しく焼くためには、炭の準備が味を左右する重要な工程だと感じました。理由は、火力が安定しないと皮の焼け方や脂の落ち方にムラが出てしまうからです。炭壺から消し炭を並べていき、そこから種火を起こしていきました。実際には10秒から15秒ほどで種火ができ、思っていたよりも短時間で火の準備が整いました。

炭壺の消し炭を使うことで火の起こし方がスムーズになり、10秒から15秒という短い時間で安定した種火を作れたことは、今回の七輪焼きの中でも特に手応えを感じたポイントでした。

この火起こしの手際の良さは、これまでの七輪経験の積み重ねによるものだと感じていて、次回もこのやり方を続けていきたいと思っています。

七輪で焼く音と匂いと出来上がりの味

さんまを七輪に乗せてからは、脂が落ちる音と立ち上る煙、そして香りの三拍子がそろい、焼いている最中からすでにご馳走のような時間になりました。理由は、炭火ならではの高温と直火の距離感が、脂を落としながら皮を香ばしく焼き上げてくれるからです。焼いている途中、脂が落ちてジュージューと音を立てる様子は、まさにこの匂いと音でご飯をかきこめそうという言葉がぴったりの光景でした。焼き上がりはあっという間で、頭からかぶりつくと皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとしていて、脂の乗りの良さをしっかり感じられました。ビールとの相性も抜群で、箸が止まらないほどでした。

夫

むっちゃ美味しい。これなしではやっていけません。

この一皿だけで満足感が大きく、焼いている間の音や匂いも含めて、家族での時間そのものがご馳走になったと感じています。次に焼くときも、この工程を丁寧に繰り返したいと思います。

まとめ

1匹149円という半額の新物さんまでも、下処理と乾燥、炭火の準備を丁寧に行えば、皮はパリッと、身はふっくらとした極上の塩焼きに仕上がることを実感しました。手間はかかりますが、焼いている間の音や匂いも含めて、価格以上の満足感を得られる体験でした。次に半額のさんまを見つけたときも、同じ工程で七輪塩焼きを楽しみたいと思います。

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