夏を楽しむベランピングの後編として、新鮮なキンキを買ってきてウロコ取りやエラ取りといった下処理から始め、七輪で串焼きにしました。網焼きだとくっつきそうだったので串焼きを選びましたが、串2本では不安定で、結局3本刺してようやく落ち着きました。脂がのったキンキを焼きながら、〆には醤油50cc・みりん50ccで作ったタレをからめた焼きおにぎりも楽しみました。今回は下処理のコツから焼き加減の見極め、タレの配合まで、実際にやってみて感じたことを振り返ります。
元動画はこちら
先に結論
キンキを七輪で美味しく焼くには、串を3本刺して安定させることと、脂による炎上を見逃さないことが重要だと感じました。焼きおにぎりのタレは醤油とみりんを同量で合わせるとバランスが良く、砂糖は分量を計らずお好みで調整しても十分美味しく仕上がりました。下処理からタレ作りまで、道具と手順さえ押さえれば七輪料理は難しくないというのが今回の実感です。
キンキの下処理は少々グロいので工夫した
キンキを美味しく食べるには下処理が欠かせませんが、今回はその様子を動画では自粛しました。
ウロコ取りやエラ取りといった作業は生々しく、見ていて苦手な方もいると考えたためです。
実際にテロップでも「少々グロいので自粛」と書き添えたとおり、下処理の過程はカットして焼く工程から見せる形にしました。
やってみて、下処理は地味に手間がかかる作業だと改めて感じましたし、次にやるならこの部分もどう見せるか工夫したいと思いました。
串は2本ではなく3本刺すと安定する
キンキを串焼きにする際は、串を3本刺すことで安定して焼けると分かりました。
最初は串2本で挑戦しましたが、魚の重みでぐらついてしまい不安定だったためです。
テロップにも「串2本だと不安定なので3本刺そう」とあるとおり、実際に3本に変更してから焼きやすくなりました。
串を1本増やすだけでここまで安定感が変わるとは思っていなかったので、次回も迷わず3本刺そうと感じました。
脂の炎上に要注意して焼き上げた
キンキを七輪で焼くときは、脂から出る炎で黒くなりすぎないよう注意が必要だと実感しました。
七輪の炭火は脂が落ちると一気に燃え上がるため、目を離すと焦げ付きやすいからです。
実際に「脂が出ると炎が上がって黒くなるので要注意」というテロップのとおり、途中で少し黒くなってしまう場面もありました。
脂の多い魚を七輪で焼く際は、炎が急に上がることがあるため目を離さず様子を見ながら焼く必要があると感じました。
それでも焼き上がったキンキは「うわ!うまっ!」と思わず声が出るほどで、皮まで香ばしく仕上がり、多少焦げても味には満足できました。
焼きおにぎりのタレは醤油とみりん同量で作った
焼きおにぎりのタレは、醤油50ccとみりん50ccを同量で合わせるとちょうど良いバランスになりました。
甘さと塩味のどちらかに寄りすぎないよう、まずは基本の同量比で作ってみたためです。
砂糖については「お好みの量」とし、実際には計量せず目分量で加えたので正確な分量は分からないままでした。
今回作った焼きおにぎりのタレは醤油50cc・みりん50ccが基本で、砂糖は分量を計らずお好みで加えました。
タレを後付けして七輪で焼くと、醤油の焦げる匂いとジュージューという音が食欲をそそり、〆にふさわしい一品になったと感じました。
定番のフランスパンもやっぱり七輪で絶品だった
いつも七輪で焼いているフランスパンは、今回も安定して美味しく仕上がりました。
炭火でじっくり焼くことで表面がカリカリになり、我が家の七輪料理では欠かせない定番になっているためです。
「七輪で焼くパンは絶品!」というテロップのとおり、毎回同じ感想を持ちながらも飽きずに焼き続けています。
何度やっても七輪で焼いたパンのカリカリ感には満足していて、次に七輪を出すときも必ず一緒に焼こうと考えています。
まとめ
七輪でキンキを美味しく焼くには串3本での固定と脂による炎への注意が欠かせず、焼きおにぎりは醤油50cc・みりん50ccのタレでバランス良く仕上がることが分かりました。下処理の手間はありますが、道具と焼き加減さえ押さえれば七輪料理は十分楽しめるというのが今回の結論です。次回はタレの砂糖の分量もきちんと計って、再現性のあるレシピにしたいと感じました。
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