仙台で買ってきた牛タンを3種類、七輪で焼き比べてみました。用意したのはスーパーで買った文字通りの「牛たん」3本で約2000円、仙台の伊達の牛タン本舗の厚切り新タ3本入りで約1800円、同じく伊達の牛タン本舗の極上新タ4枚入りで約3000円です。見た目はどれも似たような牛タンですが、実際に焼いてみると味も食感もまったくの別物でした。値段が上がると牛タンはどこまで変わるのか、我が家の食べ比べの結果を記録しておきます。
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先に結論
結論から言うと、値段の差はそのまま油の乗りと柔らかさの差になって表れました。スーパーの牛タンは味付けがしっかりしていて十分美味しいのですが、伊達の牛タン本舗の厚切り新タと極上新タは、噛んだ瞬間から別ものだと分かるくらいの違いがありました。特に極上新タは「たん元」と呼ばれる芯たんの部位で、焼肉屋でもなかなか出会えない味だったというのが正直な感想です。
仙台で買った3種類の牛タンの内訳
今回用意したのは、価格帯の異なる3種類の牛タンです。理由は単純で、値段が上がるとどこまで味が変わるのか自分たちの舌で確かめたかったからです。1つ目はスーパーで買った基本の牛タンで3本入り約2000円、2つ目は仙台の伊達の牛タン本舗の厚切り新タで3本入り約1800円、3つ目は同じ伊達の牛タン本舗の極上新タで4枚入り約3000円でした。並べて開いてみると、極上新タは他の2つに比べて肉の厚みも脂の入り方も明らかに違い、パッケージを開けた時点でテンションが上がりました。次に買うときは、もう少し数量を増やして冷凍で味比べの記録を残しておきたいと感じています。
スーパーの牛タンは味付けの安定感が魅力
スーパーの牛タンは、しっかり味がついていて安心して美味しいというのが結論です。理由は、味付けが均一で誰が焼いても失敗しにくいからだと思います。実際に焼いて食べた瞬間も「めっちゃ味ついてる、美味しい」という感想が出て、タレでしっかり味が決まっている安定感を感じました。これはこれで美味しそうな見た目で、基準として焼くには十分な牛タンでした。ただ、この後に焼いた2種類と比べると、どうしても物足りなさを感じてしまったのも正直なところです。
伊達の牛タン本舗「厚切り新タ」は別格の柔らかさ
厚切り新タは、名前の通り分厚さがまず驚きだったというのが結論です。理由は、スーパーの牛タンとは厚みの単位が違い、開けた瞬間に「うわ分厚い」と声が出るほどだったからです。焼いている途中で油がじわじわ出てきて、口に入れた瞬間から「何これハムみたい」と感じるほどの柔らかさでした。

うわやべえ何これハムみたい。むっちゃ柔らかそう。
この一言が出るくらい、噛んだ瞬間の食感がスーパーの牛タンとはまったく違いました。厚切りにした意味がそのまま柔らかさに直結しているのを実感し、次に仙台に行く機会があればまとめ買いしたいと感じています。
極上新タは油の乗りが桁違いでした
極上新タは、3種類の中で最も油が出て一番美味しかったというのが結論です。理由は、焼いている最中に他の牛タンとは比べものにならないほどの脂が出てきて、炎の上がり方まで違ったからです。焼いている最中に「さっきと違う、すげえ脂出てきてる」という会話になったほど、見た目からして違いが分かりました。

これは別ものやね。普通の牛タンの味じゃない。焼肉屋でも食べたことないな。
極上新タは4枚入りで約3000円と3種類の中で一番高価でしたが、油の乗りと柔らかさ、そして甘みのある独特な味付けは他の2種類とは明確に別格でした。
値段の差がそのまま満足度の差になって返ってきた瞬間で、値段だけ見て躊躇していたら味わえなかった体験だったと感じています。
芯たんという部位を知って納得した独特の旨み
極上新タがここまで美味しかったのは、たん元から10〜15cmの芯たんという部位を使っているからだというのが結論です。理由は、牛タンの中でも柔らかく脂の乗った部分だけを使っているためで、テロップでもこの部位の説明が出ていました。実際に食べてみても「なんか塩味よりうん何だろう、でも美味しい」「ただ物ではない」という感想が自然に出てくるくらい、味付けそのものも独特でした。これまで牛タンは焼き方や厚みで味が決まると思っていましたが、今回の食べ比べで部位そのものが味を大きく左右することを知り、次回は他の部位も食べ比べてみたいと感じました。
七輪で焼き比べて感じたこと
七輪で3種類を続けて焼いたことで、味の違いがより分かりやすくなったというのが結論です。理由は、同じ火加減・同じ道具で焼くことで、素材そのものの差だけが浮き彫りになるからです。スーパーの牛タンから始めて、厚切り新タ、極上新タの順に焼いていったことで「これは別ものやな」という感想がだんだん強くなっていったのが印象的でした。
焼く順番は味の薄いものから濃いものへという意識で、スーパーの牛タン、厚切り新タ、極上新タの順に食べました。この順番だったからこそ、値段による違いがはっきり分かったと感じています。
同じ七輪、同じタイミングで焼き比べる方法は、次に別の食材を比較するときにも取り入れたいやり方だと思いました。
まとめ
仙台の牛タンは値段によって味が変わるのかという疑問には、はっきり変わると答えられます。スーパーの牛タンも十分美味しいのですが、伊達の牛タン本舗の厚切り新タと、たん元の芯たんを使った極上新タは、脂の乗りも柔らかさも味付けもまったくの別ものでした。次に仙台へ行く機会があれば、迷わず芯たんを選びたいと思います。
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