スーパーで旬のあじといわしが特売されていたのを見て、我が家はその場で干物にしようと決めました。水1リットルにつき塩120gという12%の塩水を2リットル分作り、アジもイワシもすべて腹開きにしてベランダの物干し竿へ。手間はそれほどかからないのに、七輪で炭火焼きにした瞬間にいい匂いと湯気が立ち上がり、安上がりなのに贅沢な朝ごはんになりました。干物作りに興味はあるけれど塩加減や干し方が分からないという方に向けて、我が家が実際にやった手順と感じたことをまとめます。
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先に結論
自家製の干物は、塩水の濃度さえ守れば特別な道具がなくても十分においしく仕上がります。我が家の場合は12%の塩水にアジとイワシを漬けて干すだけで、七輪の炭火焼きにしたときの香りと味は市販品以上に感じました。労力の割に満足度が高いので、旬の魚が安く手に入ったときは今後も続けたいと思っています。
特売のアジとイワシを見て干物作りを即決
結論から言うと、我が家がこの日干物作りを始めたのは、スーパーでアジとイワシが特売になっていたのがきっかけです。旬の魚が安く並んでいると、そのまま焼いて食べるだけではもったいなく感じ、干すことで味を凝縮させつつ日持ちもさせたいと考えました。今回はアジとイワシの両方を用意し、同じ手順で仕込んでいます。実際にやってみると、思っていたより準備の手間は少なく、特売の魚を無駄にしないという意味でもやってよかったと感じました。
12%の塩水でアジとイワシを漬け込む
結論として、我が家は12%の塩水を作り、そこにアジとイワシを漬け込みました。塩分濃度を数値で決めておくことで、味の入り方や保存性がぶれにくくなると考えたからです。具体的には水1リットルにつき塩120gの割合で、今回は2リットル分の塩水を用意しました。よく混ぜてから魚を漬け、軽く水で表面の塩を流す工程まで丁寧に行いました。分量をきちんと計ってみると、感覚だけで塩を振るよりも安心して仕込めることが分かり、次回もこの12%という数字は変えずに続けたいと思っています。
塩水のレシピは水1リットルにつき塩120g(12%)、今回は2リットル分を使用してアジとイワシをまとめて漬け込みました。
アジもイワシも腹開きに、次回は手開きに挑戦したい
結論として、今回はアジもイワシもすべて腹開きにして仕込みました。腹開きは包丁を入れる手順が分かりやすく、初めて干物作りに挑戦する我が家にとって扱いやすい方法だったからです。実際の作業では「次回は手開きという方法に」というテロップを残したとおり、腹開きで仕上げながらも、もっと身崩れの少ない手開きという開き方があることを意識していました。今回腹開きでやってみて手順自体には慣れましたが、次に作るときは手開きにも挑戦して、身の締まり方の違いを比べてみたいと感じています。
ベランダの物干し竿で干し時間を調整
結論として、塩水から引き上げた魚はベランダの物干し竿にかけて干しました。風と外気に当てることで身が引き締まり、旨味が凝縮すると考えたためです。作業としては、軽く水で表面の塩を流してから物干し竿へかけ、干し時間も少し調整しながら様子を見ました。干し加減は数値化しづらく、今回は感覚に頼る部分が大きかったので、次回は干し始めの時間をメモしておき、仕上がりとの関係を比べられるようにしたいと反省しています。
干し時間は「少し調整した」とだけ記録しており、具体的な時間までは計っていませんでした。次回作るときは時間を記録しておくと、仕上がりの比較がしやすくなると感じています。
七輪で炭火焼きにして完成
結論として、干し上がった干物は七輪で炭火焼きにして仕上げました。炭火の香ばしさが干物本来の旨味と合わさり、焼いている最中からいい匂いと湯気が立ち上るのを感じたためです。焼き上がった瞬間には思わず「でけたー!」と声が出るほどで、安上がりだけど最大限に贅沢な朝ごはんになりました。簡単な工程なのに最高の味が出るという実感があり、特売の魚を見かけたときにまたやりたいと思える体験になりました。
七輪での炭火焼きは火加減の調整が必要で、目を離すと焦げやすいため、焼いている間はそばで様子を見ながら作業しました。
まとめ
特売のアジとイワシでも、水1リットルに塩120gの12%塩水と腹開き、ベランダの物干し竿での乾燥、そして七輪の炭火焼きという流れを守れば、安上がりながら贅沢な朝ごはんに仕上がることが分かりました。労力に対して味の満足度が高く、次回は手開きへの挑戦と干し時間の記録という改善点も見えたので、旬の魚が手に入ったときはまた同じ手順で作ってみたいと思います。
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