自宅の庭先に七輪を出し、炭をおこすところから始めた休日の晩ご飯です。焼いたのはやきとりと海鮮、そして手元にはビール。炭火の香りと煙の中で「もっといい感じにできるかな」と言いながら串をひっくり返し続けた時間は、スーパーで買った肉と魚を七輪ひとつでごちそうに変える体験でした。七輪でのバーベキューは何が大変で、何が良かったのか。実際にやってみて感じたことをまとめます。
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先に結論
七輪でのやきとり&海鮮バーベキューは、炭をおこす手間さえかければ自宅でも十分に非日常感を味わえる時間になりました。串を焼く係と七輪の火加減を見る係で自然と役割が分かれ、二人で作業を分担できたのも良かった点です。次にやるなら炭の量と火起こしのタイミングをもう少し早めに準備しておきたいと感じました。
七輪でやきとりを焼いた理由
我が家が七輪を選んだのは、フライパンやグリルでは出せない炭火の香ばしさを楽しみたかったからです。ガスコンロで焼くやきとりと、七輪の炭火で焼くやきとりでは香りの立ち方がまったく違うと感じ、以前から一度試してみたいと思っていました。今回は自宅の庭で七輪に炭を並べ、串に刺したやきとりを直火でじっくり焼き上げました。実際に焼いてみると、炭の熱が想像以上に強く、火加減を見誤ると表面だけ焦げてしまいそうになる場面もありました。うちわで扇ぎながら位置を調整する作業は思ったより忙しく、のんびり晩酌気分でいるつもりが意外と体を動かす時間になったのが正直な感想です。
海鮮も一緒に炭火焼きにした贅沢さ
やきとりだけでなく海鮮も七輪で焼いたことで、晩ご飯がぐっと贅沢な内容になりました。焼き鳥だけの七輪バーベキューよりも、魚介の脂が炭に落ちて立ちのぼる香りが加わることで食欲をさらに刺激されると感じたためです。今回は肉と魚介を同じ七輪の上で焼き分け、焼き加減の違いを見ながら順番に火を通していきました。海鮮は焼きすぎると身が縮んでしまうため、やきとりより先に網から下ろすタイミングを見極める必要があり、二品を同時進行で焼く難しさを実感しました。次に挑戦するときは、肉用と魚介用で炭の位置をあらかじめ分けておくと、焼き加減の管理がもっと楽になりそうだと感じています。
ビールと一緒に楽しむ自宅バーベキュー
炭火で焼き上がったやきとりと海鮮に合わせたのは、キンキンに冷えたビールでした。外食のバーベキュー店では味わえない、焼きたてを焼いたその場で頬張れる距離の近さが自宅七輪バーベキューの魅力だと感じたからです。串から立ちのぼる煙の匂いを感じながら乾杯し、焼けたそばから取り皿に運んでは食べる、というサイクルを二人で繰り返しました。焼きながら飲むスタイルは準備の手間がかかる分、料理と晩酌が同時に進む満足感があり、外で飲むよりも肩の力を抜いて楽しめました。
七輪でのやきとり&海鮮バーベキューは、炭火の香りと焼きたてをすぐ食べられる距離の近さが自宅ならではの魅力でした。ビールと合わせることで、外食のバーベキュー店に近い満足感を家の中で得られたのも良かった点です。
炭火バーベキューで感じた反省点
七輪でのバーベキューを終えてみて、炭をおこすタイミングをもっと早めておけばよかったという反省が残りました。炭に火が回るまで想像より時間がかかり、焼き始めるまでの待ち時間が長くなってしまったためです。炭火が安定するまでの間、やきとりと海鮮を冷蔵庫に入れたまま待機させる時間ができてしまい、焼きたい気持ちとのタイムラグが生まれました。次に七輪バーベキューをするときは、食材の準備と並行してもう少し早い段階から炭に火をつけておくようにしたいと感じています。
七輪は炭が安定するまでに時間がかかるため、食材を準備する前の早い段階から火をおこしておかないと、待ち時間が長くなってしまう点には注意が必要だと感じました。
まとめ
七輪でのやきとり&海鮮バーベキューは、炭をおこす手間や火加減の見極めに苦労しながらも、焼きたてをその場で食べられる満足感が大きく、自宅でも十分に非日常感を味わえる時間になりました。次に挑戦するときは炭をおこすタイミングを早めることと、肉用・魚介用で火の位置を分けることを意識したいと感じています。
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