スーパーの鮮魚コーナーで見つけたキハダマグロは196g・419円でした。「ねぎまの”ま”はマグロだ」とどこかで聞いたことがきっかけで、それなら実際に元祖と言われるねぎまぐろを作って七輪で焼いてみようと思い立ちました。切って串に刺すだけの簡単な料理のはずが、身崩れしやすかったり、串を通すのに苦労したりと、やってみて初めて分かったことがいくつもありました。この記事では、実際に使った材料の数字と、塩・醤油で食べ比べた感想、七輪で焼くときに気をつけたことをまとめています。
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先に結論
ねぎまぐろは特別な道具がなくてもキハダマグロと長ねぎ、串さえあれば作れる料理でした。塩とわさびだけで食べるとマグロの味がしっかり感じられて美味しく、醤油はさっぱりしすぎて物足りなく感じました。焼き加減については、次に作るなら半生に近い状態で仕上げてみたいと感じています。
スーパーで買ったキハダマグロは196g・419円でした
ねぎまぐろ作りの主役に選んだのは、スーパーで売っていたキハダマグロです。結論として、今回使ったのはキハダマグロ196g・419円という手頃な価格帯の切り身でした。わざわざ専門店に足を運ばなくても、近所のスーパーで十分に材料がそろうというのは、やってみて分かった気軽さです。すでに柵の状態にしてあるものを選んだので、あとは切って串に刺すだけで済みました。実際に手を動かしてみると、柵から切り分ける作業自体は思ったよりも簡単で、包丁さえあれば特別な下処理はいらないと実感しました。次に作るときも、柵になっている状態のものを選ぶと手間が省けそうだと感じています。
ねぎまの”ま”はマグロではなかったという説を知りました
ねぎまぐろを作る前に、ねぎまの”ま”の由来について触れました。結論として、私たちが知っていた「ねぎまの”ま”はマグロ」という説とは違い、もともとの”ま”は別の食材だったらしいという話を耳にしていました。理由は、江戸時代の鍋料理として食べられていたねぎまが、今のようにマグロを串焼きにする料理とは別のルーツを持っているという情報があったからです。実際に動画の中でも「もともとねぎまの”ま”というのは鴨だったらしいですね」と話しており、今回はその”もともとの”ねぎまぐろを再現するつもりで挑戦しました。やってみて感じたのは、名前の由来を知らないまま食べていた料理にも歴史があるということで、次に別の料理を作るときも由来を調べてから取り組むと、もっと楽しめそうだと思いました。
ねぎまの語源については諸説あり、マグロ説と鴨説のどちらが正しいかは調べても断定できませんでした。今回はあくまで「マグロ説」をきっかけに、実際にキハダマグロでねぎまぐろを作ってみたという体験の記録です。
切って刺すだけ、ねぎまぐろの作り方は簡単でした
ねぎまぐろの調理自体は、切って串に刺すだけのシンプルな工程でした。結論として、柵状のキハダマグロを真ん中で半分に切り、同じくらいの大きさに切りそろえてから、長ねぎと交互に串へ刺していくだけで完成します。理由は、すでに柵にしてある切り身を使ったことで、面倒な下処理を省けたからです。実際に手を動かしてみると、マグロの身は形が崩れやすく、まっすぐ切るのに気を使う場面がありました。串を通す作業でも、身がやわらかい分、思うように刺さらないところがあり、少し手こずりました。やってみた実感としては、切り方さえ丁寧にすれば誰でも作れる料理だと感じた一方で、身崩れを防ぐにはもう少し慎重に包丁を入れる必要があったと反省しています。
串を刺す際にマグロの身が崩れやすく、力の入れ方によっては形が乱れてしまいます。串打ちの際は焦らず、少しずつ刺していくよう気をつけました。
塩とわさび、醤油で食べ比べてみました
七輪で焼いたねぎまぐろは、塩とわさび、醤油の2パターンで味付けを分けて食べ比べました。結論として、塩とわさびで食べた方がマグロ本来の味を感じられて美味しく感じました。理由は、醤油をかけると魚の脂の風味が消えてしまい、さっぱりしすぎる印象になったからです。実際に焼いている最中には、七輪から立ちのぼる煙とともに香ばしい匂いが漂い、「めっちゃ美味しそう」という声が自然と出るくらい期待感がありました。焼き上がってから塩で食べてみると、マグロの味がしっかり残っていて満足できましたが、醤油の方は「さっぱり」という感想の通り、少し物足りなさが残りました。やってみて感じたのは、しっかり火を通した状態よりも、半生に近い状態の方が生の食感を活かせて美味しいのではないかという点で、次回作るなら焼き時間を短めにして試してみたいと思っています。

生で食べた方が美味しいのかな、どうやろう。半生でやった方が良かったかもしれません。
おまけでフランスパンも七輪で焼きました
ねぎまぐろを食べ終えたあと、おまけとしてフランスパンも七輪で炙ってみました。結論として、パンを七輪で炙る発想は思いつきに近いものでしたが、意外と楽しめる締めくくりになりました。理由は、七輪の熾火がまだ残っていたので、そのまま何か焼けないかと考えたからです。実際に「安定のフランスパン」というテロップの通り、パンを炙って食べる場面をおまけとして収めました。やってみて感じたのは、メインの料理が終わったあとの熾火を無駄にせず活用できたことで、次に七輪を使うときも、最後まで火を使い切る工夫を考えたいと思いました。
今回のポイントは、キハダマグロ196g・419円という手頃な材料で、ねぎまぐろの作り方を一通り体験できたことです。塩・わさびでのシンプルな味付けが最も好評で、醤油はさっぱりしすぎる印象でした。
まとめ
ねぎまの”ま”がマグロなのかという疑問から始めた今回の挑戦でしたが、実際にはマグロ説とは別の由来があるらしいことを知りつつ、キハダマグロ196g・419円を使ってねぎまぐろを作り、七輪で焼いてみました。塩とわさびでシンプルに食べるのが一番美味しく感じられ、次回作るなら焼き加減を半生寄りにしてみたいというのが、やってみたうえでの正直な感想です。
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