ふるさと納税で届いた真鯛としまあじを、我が家は1匹丸ごとさばいて刺身にしました。真鯛は刺身と湯引きの2品、しまあじは炙り刺しと刺身の2品に仕上げる計画です。皮引きも盛り付けも素人なりに挑戦したので、うまくいった部分もあれば、熟成させすぎて身をカットする羽目になった部分もありました。この記事では、実際にキッチンで手を動かしながら感じた難しさと、次に活かしたいポイントを自分の言葉でまとめます。
元動画はこちら
先に結論
真鯛としまあじを1匹丸ごと刺身にする作業は、皮引きと熟成管理さえ押さえれば家庭でも十分においしく仕上がると実感しました。特にしまあじは熟成4日というタイミングが我が家にとってはベストで、何もつけなくてもおいしい刺身になりました。一方で真鯛は熟成が進みすぎた部分をカットする必要があり、鮮度と熟成のバランスの難しさも同時に学びました。
真鯛としまあじを1匹丸ごとさばく
結論から言うと、真鯛としまあじの両方を1匹丸ごとさばいて刺身にする作業は、想像していた以上に工程が多いと感じました。理由は、刺身用と湯引き用とで身の切り分け方や皮の扱いを変える必要があったからです。動画では真鯛の刺身、真鯛の湯引き、しまあじの刺身、しまあじの炙り刺しの4品に挑戦しました。実際にやってみると、1匹の魚から複数の料理を作り分けるのは段取りが大事だと痛感し、次回はどの部位をどの料理に回すか、先に決めてから包丁を入れたいと感じました。
盛り付けの土台作りとひと工夫
盛り付けの土台は、千切り大根とシソで作るのが我が家の基本スタイルです。理由は、あり合わせの材料でも見栄えを整えられるからです。実際には「あり合わせで間に合わせました」というのが正直なところで、事前に大根をきれいに千切りにする準備までは手が回りませんでした。もりつけを勉強してかっこよく盛りたいという気持ちはあったものの、時間との勝負になり、次はもう少し余裕を持って土台作りから丁寧にやりたいと反省しています。
真鯛は皮引きと湯霜造りで2品に
真鯛は皮引きをしてから刺身と湯引きの2品に分けるのが今回の結論です。理由は、皮を引いた身をそのまま刺身にする分と、熱湯をかけて湯引きにする分とで下処理の順番が変わるからです。湯霜造りは熱湯をかけてすぐに冷水で締め、よく水気を拭き取ってから切るという工程を踏みました。
真鯛は皮引き→刺身用と湯引き用に分割→湯引きは熱湯をかけてすぐ冷水で締める、という順番で仕上げました。
ただし、熟成が進みすぎた部分があり、その箇所はカットせざるを得ませんでした。刺身は角状にまっすぐ切ることを意識し、盛り付けは「できるだけ綺麗にかっこよく」を目指しましたが、仕上がりを見て「綺麗に盛り付けたつもり」という手応えにとどまり、完璧にはほど遠いと感じました。
しまあじは熟成4日の炙り刺しがベスト
しまあじは熟成4日というタイミングで炙り刺しにするのが、我が家にとって一番おいしい仕上がりでした。理由は、熟成期間を置くことで身に旨みが乗り、炙ることで香ばしさも加わったからです。実際に食べてみると、何もつけなくてもおいしい刺身になっており、しまあじの刺身と炙り刺しの2種類を切り分けて盛り付けました。
しまあじは刺身と同じ切り方をした後、一部だけ炙りに回すことで、1匹から2つの味わいを楽しめました。
この熟成4日というタイミングは真鯛とは違う結果になり、魚の種類によって熟成のベストな長さが変わることを実感しました。次回はもう少し細かく日数を記録しながら、魚ごとの最適な熟成期間を見極めたいと思います。

熟成4日がベスト。何もつけなくてもおいしい刺身できます!
生魚を扱う際に感じた注意点
1匹丸ごとの魚をさばいて刺身にする作業では、鮮度管理に気を配る必要があると強く感じました。理由は、熟成させすぎた部分をカットする場面が実際にあったからです。動画の中でも熟成し過ぎたところをカットした場面がありましたが、これは我が家の家庭内での判断であり、生魚の取り扱いについては一般に鮮度や保存温度に注意するよう案内されています。
生魚を自宅でさばいて刺身にする場合、熟成の進みすぎや水気の拭き取り不足は味や食感に影響するため、我が家では作業のたびに状態を確認するようにしています。
まとめ
ふるさと納税で届いた真鯛としまあじを1匹丸ごと刺身にできるのかという疑問に対して、我が家の答えは「工程さえ丁寧に踏めば十分に家庭でもおいしく仕上げられる」というものでした。真鯛は皮引きと湯霜造りで刺身と湯引きの2品に、しまあじは熟成4日というタイミングで炙り刺しと刺身の2品に仕上げることができました。一方で盛り付けの土台作りや熟成管理にはまだ改善の余地があり、次に挑戦するときはより余裕を持った段取りを組みたいと感じています。
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