15センチのケーキ丸型に、クリームチーズ200g・卵2個・ラカント大さじ3。たったこれだけの材料で、低糖質のスフレチーズケーキを作りました。とろけるようなふわふわ食感に仕上がったのですが、実は過去に何度も膨らまずに失敗した経験があります。今回は170℃のオーブンで45分の湯煎焼きという工程を経て、ようやく納得のいく仕上がりにたどり着きました。材料の少なさと焼き方のコツ、そして過去の失敗談まで、実際に作ってみて分かったことをまとめます。
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先に結論
低糖質スフレチーズケーキは、クリームチーズ・卵・ラカントの3つの材料と170℃45分の湯煎焼きさえ押さえれば、特別な材料を揃えなくても自宅で作れました。ポイントはクリームチーズを滑らかに混ぜること、そして卵白を混ぜすぎないことの2点だけだと感じています。難しい工程がない分、材料3つというシンプルさが逆にごまかしのきかないレシピだと実感しました。
材料はクリームチーズ・卵・ラカントの3つだけ
今回のスフレチーズケーキは、15センチのケーキ丸型に対してクリームチーズ200g、卵2個、ラカント大さじ3という3つの材料だけで作りました。生クリームや小麦粉、砂糖などを加える一般的なチーズケーキのレシピと比べると材料費も手間もかなり少なく済みます。ラカントを使うことで糖質を抑えた甘さに仕上げているという点も、このレシピを選んだ理由の一つです。実際に作ってみると、材料が少ない分だけそれぞれの下ごしらえが仕上がりに直結すると感じました。特にクリームチーズと卵は常温に戻しておくことが前提になっていて、この下準備を省略すると生地がうまく混ざらなくなることも実感しています。
クリームチーズを滑らかにする工程が仕上がりを左右する
クリームチーズをよく混ぜて滑らかにすることが、ふわふわ食感を作るうえで一番大事な工程だと感じています。理由は、クリームチーズにダマが残ったままだと生地全体の口当たりが悪くなり、焼き上がったときの食感にもムラが出てしまうからです。滑らかにするのとっても大事!!!とテロップにも入れたほど、この工程は毎回意識しています。まず卵2個を卵黄と卵白に分け、クリームチーズに卵黄を加えてよく混ぜ、そのあとさらによく混ぜるという2段階の混ぜ作業を経て、なめらかな生地に仕上げました。実際にやってみると、面倒に感じても手を抜かずにしっかり混ぜたときのほうが、明らかに焼き上がりの舌触りが良くなると分かりました。
混ぜすぎると膨らまない、という過去の失敗から学んだこと
卵白は1回目こそしっかりめに混ぜて構いませんが、それ以降は控えめに混ぜることを徹底しています。理由は、以前に卵白を混ぜすぎてしまい、スフレ生地がうまく膨らまなかった失敗を経験したからです。
今まで混ぜすぎて膨らまなかったことがあるので、いつも控えめに混ぜるようにしていますが、この加減は感覚的な部分も大きく、何度か作ってみないとつかみにくいポイントだと感じています。
この失敗があったからこそ、今回のレシピでは1回目はしっかり、2回目以降は控えめにという混ぜ方のメリハリを意識するようになりました。次に作るときも、この「控えめに混ぜる」という感覚を忘れないようにしたいと思っています。
170℃45分の湯煎焼きで焼き上げる
生地が完成したら、バットにお湯を張った状態で余熱した170℃のオーブンで45分焼くという湯煎焼きの工程を行いました。理由は、湯煎焼きにすることで生地に直接高温の熱が伝わりすぎるのを防ぎ、しっとりとした焼き上がりになるからです。焼く前にはケトルでお湯を沸かしておき、型をトントンと叩いて生地の中の余分な空気を抜いてから焼き始めました。
15センチ型・クリームチーズ200g・卵2個・ラカント大さじ3という材料に対して、170℃のオーブンで45分焼くという条件は、今回何度も試した中でふわふわ食感にたどり着けた組み合わせだと感じています。
湯煎用のお湯を準備する手間はありますが、この一手間があるかないかで焼き上がりの食感が大きく変わると実感しました。
焼き上がり後にそのままオーブンで冷ますひと手間
焼き終わったあとすぐにオーブンから取り出さず、そのままオーブン庫内で30分ほど冷ますようにしています。理由は、急激な温度変化を避けることで、スフレ生地がしぼんだり表面が崩れたりするのを防げると感じているからです。この工程は概要欄にも記載しているポイントの一つで、焼き時間の170℃45分と同じくらい仕上がりに影響すると考えています。実際にこの手順を守ったときは、切り分けたときの断面もきれいに保たれていました。焼きたての熱いうちに取り出したい気持ちを抑えて庫内で冷ますことが、結果的にふわふわ食感を保つコツだと感じています。
まとめ
材料3つだけで低糖質スフレチーズケーキが作れるのかという疑問には、クリームチーズ200g・卵2個・ラカント大さじ3という材料と、170℃45分の湯煎焼き、そして焼き上がり後30分の冷まし時間さえ押さえれば十分作れる、というのが私たちの結論です。クリームチーズを滑らかに混ぜることと、卵白を混ぜすぎないことという2つのポイントを守れば、過去に失敗した経験がある私たちでも、とろけるようなふわふわ食感に仕上げることができました。材料が少ないシンプルなレシピだからこそ、下ごしらえと焼き方の丁寧さが仕上がりをそのまま左右すると実感しています。
体調や経過には個人差があります。判断は必ず医師・助産師の指示に従ってください。
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