スーパーの鮮魚コーナーでサザエを見つけました。2個で680円、1匹あたり340円という値段を見て、思わずカゴに入れてしまいました。せっかく買ったサザエをただ茹でるだけではもったいないと思い、我が家にある七輪を出して本格的な浜焼きに挑戦することにしました。同じタイミングでアサリも買っていたので、酒蒸しも一緒に作ることに。買ったその日にどこまで美味しく仕上げられるのか、七輪初心者の我が家がどう感じたのかをこの記事にまとめます。
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先に結論
七輪でサザエとアサリを焼いた結果は大成功でした。みりんと追い醤油で濃い味に仕上げたことで磯の香りが際立ち、フランスパンを出汁に浸すアレンジまで美味しく楽しめました。値段以上の満足感があり、次に貝を見かけたらまた七輪を出したいと感じています。
スーパーで見つけた1匹340円のサザエ
サザエは1匹340円、2個で680円というスーパーの価格で購入しました。理由は単純で、鮮魚コーナーでたまたま活きの良いサザエを見かけたからです。特売や高級食材というわけではなく、普段の買い物のなかで見つけた一品です。実際に手に取ってみると、貝がしっかり動いており生きていることが確認できたので、そのままカゴに入れました。
サザエ2個で680円、1匹340円という価格でも、七輪で焼くだけで磯の香りと食感を存分に楽しめる一品になりました。
買う前は「本当に美味しく焼けるのか」という不安もありましたが、結果的にはこの値段で十分満足できる浜焼きになりました。次回もスーパーでサザエを見かけたら迷わず買うと思います。
七輪の準備と貝選びで気をつけたこと
七輪で焼く前提として、まず貝は活きているものを選ぶことを意識しました。理由は、鮮度が落ちた貝を焼くと身が縮んでしまい、せっかくの浜焼きの醍醐味が半減してしまうからです。実際にテロップにも「貝は活きてるものを買いましょう」と残しており、サザエとアサリの両方が動いているのを確認してから調理に入りました。

貝は活きてるものを買いましょう!
七輪の準備自体は炭を熾すところから始めましたが、貝の下ごしらえで研ぐ作業に思ったより時間がかかりました。今振り返ると、貝の砂抜きや殻の汚れ落としはもう少し余裕を持ってやっておいた方が、焼く工程に集中できたと感じています。
アサリの酒蒸しも同時進行で楽しむ
サザエだけでなくアサリの酒蒸しも同時に仕込みました。理由は、七輪の火を使っている間に別の一品も並行して作れば、待ち時間を無駄にせず食卓を充実させられると考えたからです。実際に酒を入れて蒸していく工程を進め、「どっちもイケてるわ」と感じるほどアサリの仕上がりにも満足できました。
サザエを焼きながらアサリの酒蒸しを進めるのは、鍋とコンロと七輪を同時に使う形になり、正直バタバタしました。次回はどちらかを先に仕上げてから片方に集中する方が、落ち着いて味の調整ができそうだと反省しています。
フランスパンの炭火焼きも見逃せない
貝だけでなくフランスパンも七輪で炭火焼きにしました。理由は、貝から出る出汁をパンに吸わせて食べるという楽しみ方を試したかったからです。テロップにも「フランンスパンの炭火焼は間違いないです」と残したとおり、炭火で軽く焼いたパンの香ばしさは想像以上でした。
フランスパンは貝を焼いた後の七輪の余熱で軽く炭火焼きにし、貝の出汁スープに浸して食べる流れにすると、香ばしさと旨味の両方を一度に味わえました。
パンを追加で焼くという発想は事前には想定していませんでしたが、実際にやってみると一番テンションが上がった工程でした。次に七輪を出すときも、パンは必ず用意しておきたいと感じています。
みりんと追い醤油で好みの濃い味に仕上げる
味付けはみりんを少し加えたうえで、最終的に追い醤油をして濃い味に仕上げました。理由は、我が家がもともと濃い味を好んでいるためで、テロップにも「濃い味が好きなので、追い醤油しました」と残しています。

もう匂いがたまりません。パン追加です。
味を濃くしたことで磯の香りと醤油の香ばしさが一気に立ち上がり、七輪の周りにいた我が家全員が「もう匂いがたまらない」という状態になりました。ただ、濃い味が好みでない人と一緒に食べる場合は、最初は薄めに味付けして後から追い醤油する方が調整しやすいと思います。
サザエとアサリの出汁が効いたスープにパンを浸す
最後は、サザエとアサリから出た出汁をスープとして活用し、そこにフランスパンを浸して食べました。理由は、貝を焼いた後の汁を捨てるのが惜しく、テロップにも「これすごいダシの効いた濃厚スープです」と残るほど旨味が濃かったためです。
貝から出る汁は塩分と旨味が濃縮されているため、追い醤油をした後だとかなり濃い味になります。パンに浸す量やスープをそのまま飲む量は好みに合わせて調整した方がよいと感じました。
実際に食べてみると、貝の身そのものよりもこのスープとパンの組み合わせが一番印象に残るほど美味しく、次に七輪をやるときは最初からスープを飲む用の器を用意しておこうと思いました。
まとめ
スーパーで見つけた1匹340円のサザエとアサリを七輪で浜焼きにした結果、みりんと追い醤油で濃い味に仕上げたことが功を奏し、磯の香りが際立つ満足度の高い一品になりました。フランスパンを出汁のスープに浸すアレンジまで含めて大成功だったと感じています。次に貝を見かけたら、今回の反省を踏まえて下ごしらえの時間配分を見直しながら、また七輪を出したいと思います。
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