大晦日の12月31日、我が家に天草生うに本舗・丸健水産から活車海老が届きました。発泡スチロールの箱を開けると、想像していたよりもずっと多くのおがくずが詰まっていて、その中で車海老がまだ元気に動いている状態でした。生きたまま刺身にするのは我が家でも初めての試みで、包丁を入れる瞬間まで「本当に美味しく捌けるのか」「何匹入っているのか」といった不安と好奇心が入り混じっていました。この記事では、実際に活車海老を刺身と天ぷらにしてみて分かった弾力の正体と、捌く際に感じたリアルな感想をまとめています。
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先に結論
活車海老は生きたまま刺身にすることで、今まで食べてきたどの海老とも違うぷりぷりを通り越した「ぶりんぶりん」の弾力を味わえることが分かりました。捌き方さえ丁寧に行えば家庭でも十分再現でき、天ぷらにして年越しそばに乗せるところまで一連の流れで楽しめます。産地直送ならではの新鮮さは、切り口のグラデーションや動き続ける身にはっきりと表れていました。
大晦日に届いた活車海老、産地直送の朝どれ感
結論から言うと、大晦日という特別な日に合わせて活車海老を注文したことが、この日の食卓を一気に豪華にしてくれました。理由は、年越しそばに天ぷらを乗せたいという狙いがあり、それなら鮮度の良い海老を用意しようと考えたからです。実際に届いたのは天草生うに本舗・丸健水産の活車海老で、箱を開けた瞬間からまだ生きている海老の存在感がありました。届いた瞬間は「本当に生きているんだ」という驚きが先に立ち、正直なところ少し緊張しました。次に頼むときは、捌く前にもう少し時間の余裕を持って準備しておきたいと感じました。
発泡スチロールの中身は本当におがくずだらけだった
結論として、活車海老の輸送には想像以上に大量のおがくずが使われていました。これは海老を生きたまま長時間輸送するための工夫だと理解していますが、箱を開けてすぐは海老の姿がまったく見えないほどでした。実際に「結構おがくず入ってる」「何匹入ってるかわからない」と話しながら箱の中を探る展開になり、250匹入っているわけがないと冗談を言い合う場面もありました。おがくずをかき分けてようやく海老の姿が見えたときは、想像以上に立派な個体で安心しました。今度注文するときは、開封前におがくずの量も含めて写真に残しておくと良い記録になりそうだと感じました。
生きたまま刺身にする工程で分かったこと
結論は、生きた海老を捌く際は水で軽く洗ってからしばらく休ませることで、暴れを抑えてから作業できるということです。理由は、活きたままの海老は動きが激しく、そのまま調理に取りかかると危険で作業もしづらいためです。実際の工程では、水で洗ってからボウルに入れて少し休ませ、落ち着いたところで頭を落とし、足の部分を切って皮をむくという順番で進めました。頭と足の部分は天ぷら用にとっておき、身は刺身用に丁寧に処理しました。捌きながら「これは新鮮や」「完全に新鮮やで」と何度も口にするほど、身の張りと透明感に驚かされました。
三枚おろしと背開き、二通りの捌き方を試した
結論として、同じ活車海老でも三枚おろしと背開きの二通りで切り方を変えることで、食感や見た目の違いを楽しめることが分かりました。理由は、切り方によって身の厚みや弾力の感じ方が変わるため、食べ比べる価値があると考えたからです。実際に一尾は三枚おろしにして刺身にし、もう一尾は背開きにしてから氷水にくぐらせて身を躍らせるようにしました。背開きにした海老は水に入れた瞬間に身がびくびくと動き、切り口のグラデーションがはっきりと浮かび上がりました。ここまで新鮮な状態で捌いたことは今までなかったかもしれないと、作業しながら率直に感じました。
活車海老を捌く際は、水で洗ってから少し休ませて動きを落ち着かせ、頭・足・皮を順番に処理してから三枚おろしや背開きにすると、切り口のグラデーションまで楽しめる新鮮な刺身に仕上がります。
口の中で跳ね返る弾力、食べてみた実感
結論を先に言うと、実際に口に入れた瞬間の弾力は今まで食べてきた海老の刺身とは明らかに別物でした。理由は、生きたまま捌いてすぐに口に運んだことで、身の収縮する力がそのまま残っていたためだと感じています。三杯酢や醤油につけて食べた瞬間、「ぶりんぶりん」「口の中で跳ね返してくる」という感覚があり、甘みもしっかり感じられました。レモンを絞って食べた二切れ目も、身がまだぴくぴくと動いているほどの新鮮さで、噛むほどに引き締まりを感じました。今まで食べたどの活け海老とも違う弾力に、率直に「こんなの食べたことない」と声が出ました。
活車海老は捌いた直後の身が動くほど新鮮な状態でしたが、生食のため衛生面には十分注意が必要で、体調や状況によって受け止め方には個人差があると感じました。
天ぷらにして年越しそばへ
結論として、刺身で堪能した後は頭と足の部分を天ぷらにして、年越しそばに乗せることで一尾を余さず楽しみました。理由は、大晦日の食事として年越しそばに合わせたいという狙いがあったからです。実際に天ぷらにしたのは頭や足を含む部分で、揚げたてを熱いうちにそばの上に乗せていただきました。刺身の弾力とはまた違う、揚げたてならではの香ばしさがあり、一尾の活車海老を刺身と天ぷらの両方で楽しめたことに満足感がありました。次に注文する際は、天ぷらにする部位ももう少し増やして、年越しそばをさらに豪華にしてみたいと感じています。
まとめ
活車海老を生きたまま刺身にすると本当に弾力が凄いのかという疑問には、実際に捌いて食べた実感として「今まで食べたどの海老とも違うぶりんぶりんの弾力があった」とはっきり答えられます。丸健水産の活車海老250g前後を大晦日に取り寄せ、刺身と天ぷらの両方で楽しんだことで、産地直送ならではの新鮮さを存分に味わうことができました。生食を伴う体験のため、体調や状況には個人差があり、実践する際は衛生面への配慮が必要だと感じています。
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