ふるさと納税で届いた鯛としまあじを、1匹まるごと自分たちで捌いて食べてみました。あらの下処理から始まり、酒大さじ4・砂糖大さじ4で仕上げるあら炊き、七輪で焼くしまあじのカマ焼きまで、素人なりに試行錯誤しながら調理しました。途中で七輪から火が上がるハプニングもありましたが、最後まで自分たちの手で作り上げた記録です。魚を丸ごと調理したことがない方に向けて、我が家が実際にやった手順と感じたことをまとめます。
元動画はこちら
先に結論
鯛のあらとしまあじのカマは、下処理さえ丁寧にやれば家庭でも十分美味しく仕上げられると実感しました。特にあらの血合い洗いと湯通しの工程を省かずにやったことが、臭みのない仕上がりにつながったと感じています。一方で七輪での調理は火の扱いに想定以上の注意が必要だと痛感しました。
ふるさと納税の魚を丸ごと使い切る
鯛としまあじを1匹丸ごと調理することを結論として選びました。刺身で食べられる部分だけでなく、あらやカマまで無駄にせず使い切りたいと考えたからです。動画のタイトルにもある通り「しまあじと鯛を1匹丸ごとさばいて料理する」という内容で、仕込み編・刺身編に続く料理編として、残った部位をどう活かすかに焦点を当てました。捌いた後に「もったいないから全部食べよう」という気持ちで始めましたが、想像以上に工程が多く、あらだけでも下処理にかなりの手間がかかることを実感しました。
あらの血合いをできるだけ洗い流す
あら炊きを美味しくする第一歩は、血合いをできるだけ洗い流すことだと感じました。血合いが残っていると生臭さの原因になると考えたため、丁寧に洗い、水分をよく拭き取ってから冷蔵庫に入れるという手順を踏みました。実際にテロップにも「あらはできるだけ血合いを洗い流し、水分をよく拭き取ってから冷蔵庫に入れました」と残していて、この一手間を惜しまなかったことが後の仕上がりに効いたと感じています。梳いた腹骨も尾びれも残さず煮込むという方針で、捨てる部分をできるだけ減らしました。
湯通しでひと手間かけて臭みを取る
沸騰したお湯にあらを通す工程は、臭みを取るために欠かせないと結論づけました。生のまま煮込むと魚特有の臭みが残ってしまうと感じたため、いったん熱湯にくぐらせてから本格的に煮込む流れにしました。「次に沸騰したお湯に通します。これで臭みをとります」とテロップに残した通り、この工程を挟んだことで、仕上がったあら炊きの香りが明らかに違うと感じました。
魚のあら料理は下処理の手間を惜しむと生臭さが残りやすいと感じました。血合い洗い・水分拭き取り・湯通しの3工程を順番に丁寧にこなすことが、素人なりに美味しく仕上げるコツだと実感しています。
酒大さじ4・砂糖大さじ4で仕上げるあら炊き
下処理を終えたあらは、酒大さじ4・砂糖大さじ4というシンプルな配合で煮込みました。凝った調味料を揃えなくても、基本の調味料の分量さえ押さえれば美味しく仕上がると考えたからです。実際に煮込んでいる最中に「やばい!すでに超うまそう!」と声が出るほど、匂いの時点で期待が高まりました。酒と砂糖をそれぞれ大さじ4という分量は、次に作るときも基準にしたいと感じています。
七輪でしまあじのカマ焼きに挑戦
しまあじのカマ焼きは、七輪を使って焼き上げました。炭火ならではの香ばしさを出したいと考え、いつもの晩ご飯作りとは違う道具をあえて選んだからです。「しまあじのカマ焼き」とテロップに記した通り、あら炊きと並行してカマの部分を七輪にかけて調理を進めました。
七輪での調理中に「火事発生中!!!」というテロップを残すほど火が大きく上がる場面がありました。炭火は油断すると想定以上に燃え上がることがあると身をもって感じ、次回は七輪の周りに燃えやすい物を置かない、火の様子から目を離さないという点をより徹底したいと考えています。
実食してあら炊きとカマ焼きを味わう
最終的に「いただきます!」の一言とともに、あら炊きとしまあじのカマ焼きを味わいました。下処理から煮込み、炭火焼きまで一つひとつ手を抜かずに進めてきた結果を確認したいという思いがあったからです。仕込み編・刺身編から続く一連の調理の締めくくりとして、鯛としまあじを本当に1匹丸ごと食べきることができました。実際に食べてみて、あらの臭みがほとんど気にならず、酒と砂糖のシンプルな味付けでも十分満足できる仕上がりだったと感じています。
鯛のあら炊きは血合い洗い・水分拭き取り・湯通し・酒大さじ4と砂糖大さじ4での煮込みという流れで仕上げ、しまあじのカマ焼きは七輪の炭火で香ばしく焼き上げました。丸ごと1匹を無駄なく食べきれたことが、今回いちばんの収穫だったと感じています。
まとめ
ふるさと納税で届いた鯛としまあじを丸ごと調理できるのかという疑問には、下処理さえ丁寧に行えば家庭でも十分美味しく仕上げられると答えられます。あらの血合い洗いと湯通し、酒大さじ4・砂糖大さじ4のシンプルな味付けが決め手になりました。ただし七輪での炭火調理は火の勢いに注意が必要で、次回はより慎重に火の様子を見ながら進めたいと考えています。
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