スーパーで見つけた国産せせりは180gで284円でした。この値段でどこまで美味しくなるのか正直半信半疑でしたが、七輪で焼き鳥にしてみると、軟骨のコリコリした食感とジューシーな肉質に「なんで今まで食べなかったんだろう」と後悔するほどの仕上がりになりました。この記事では、せせりの下ごしらえから串の刺し方、塩・塩胡椒・柚子胡椒の三種を食べ比べた結果まで、我が家が実際にやったことをそのまま書き残します。
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先に結論
せせりは下ごしらえがとても簡単で、180g284円という価格でも十分すぎるほど満足できる一品になりました。軟骨を残すか外すかは完全に好みで決めてよく、味付けは塩・塩胡椒・柚子胡椒のどれも合いましたが、我が家では柚子胡椒が特に印象に残りました。コスパと手軽さを考えると、今後の定番メニューにしたいと感じています。
せせりの下ごしらえは驚くほど簡単だった
せせりの仕込みは、思っていたよりずっと簡単でした。特別な処理がほとんど要らず、買ってきてすぐに調理へ進めるからです。今回購入したのは国産のせせりで、180gで284円という価格でした。手で触ってみて軟骨があれば取り除き、なければそのまま使うだけという手順で、包丁作業も最小限で済みました。実際にやってみると、焼き鳥は仕込みが大変というイメージがありましたが、せせりに関してはその印象が覆り、もっと早く挑戦していればよかったと感じました。
軟骨は好みで残すか外すかを決めればいい
せせりの軟骨は、取り除くかそのまま食べるかを自分たちの好みで決めればよいと感じました。無理に処理しなくても味に大きな支障はなく、むしろ軟骨のコリコリとした食感を楽しみたい人には残す方が向いているからです。我が家では軟骨が好きなので、あえてそのまま焼き鳥にしました。実際に食べてみると、コリコリとした歯ごたえがアクセントになり、肉の脂の乗り具合ともよく合いました。次に作るときも、軟骨は残す方向で仕込もうと話しています。
せせりは鶏の首まわりの肉で、部位特有の軟骨が付いていることがあります。取り除くかどうかは味の好みで選べる部分だと実感しました。
380円で3本、コスパの良さを実感した
せせりを使った焼き鳥は、想像以上にコストパフォーマンスが良いと感じました。理由は、材料費に対して出来上がった串の本数が多かったからです。380円分のせせりから串を3本作ることができ、単純計算で1本あたり120円ほど、実際の焼き上がり量を考えると1本100円くらいの感覚でした。せせりは安い部位という印象はありましたが、ここまで割安に感じるとは思っていませんでした。今後は買い物のたびに意識して選びたい部位になりました。
七輪で焼くことにこだわった理由
我が家はせせりを七輪で焼くことにこだわりました。炭火ならではの匂いと香ばしさが、せせりの脂の乗った肉質と特に相性が良いと感じたからです。焼いている最中から漂う香りは強く、字幕にも残したほど「匂いハンパない」と感じるくらいでした。串を返しながら焼き加減を見て、皮目に少し焦げ目がつくくらいまで焼き上げました。実際に焼いてみると、フライパンやグリルでは出せない香りの立ち方があり、七輪で焼いた甲斐があったと感じています。
三種の味で食べ比べた結果
塩・塩胡椒・柚子胡椒の三種で食べ比べたところ、それぞれに違った良さがあることが分かりました。せせり自体の味がしっかりしているため、どのシンプルな味付けでも肉の旨みを邪魔しなかったからです。塩だけの串はせせり本来の脂の甘さがよく分かり、塩胡椒はビールに合う仕上がりになりました。柚子胡椒の一本は、さっぱりとした後味で軟骨の食感ともよく合うと感じ、我が家では一番印象に残る組み合わせになりました。
塩・塩胡椒・柚子胡椒の三種を食べ比べた結果、せせりはどの味付けでも美味しく仕上がる汎用性の高い部位だと感じました。特に柚子胡椒はさっぱりとした後味が軟骨の食感と合い、我が家では一番の当たりでした。

なんで今まで食べなかったんだろう。
まとめ
国産せせり180gを284円で買い、七輪で焼き鳥にしてみたことで、下ごしらえの簡単さとコスパの良さ、そして塩・塩胡椒・柚子胡椒それぞれの美味しさを実感できました。380円で3本作れるという手軽さもあり、せせりは我が家の焼き鳥ローテーションに加える価値がある部位だと結論づけています。次に作るときも軟骨は残し、柚子胡椒を中心に味付けを楽しみたいと考えています。
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