都内から田舎へ引っ越して家庭菜園を始めて2年目、我が家のきゅうりは自分たちでも笑ってしまうほどの特大サイズに育ちました。ミニトマトは真っ赤になるまで放置すると地面に落ちてしまい、オクラは収穫のタイミングを逃すと固くて食べられなくなる株もありました。この記事では、実際に収穫した夏野菜の様子と、採れたて野菜だけで作った休日の晩ごはん、そして野菜100gに対して調味料10gで作る本格キムチきゅうりの作り方まで、我が家がこの日体験したことをそのまま書き残します。
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先に結論
家庭菜園2年目の夏は、放っておくと想像以上に野菜が育ちすぎてしまい、収穫のタイミング管理のほうが栽培そのものより大変だと実感した回でした。それでも茹でる・焼くだけのシンプルな調理で十分すぎるほど美味しく、採れたて野菜の味の濃さを改めて感じました。来年も同じ野菜を育てつつ、収穫の見回り頻度とネットなどの対策を見直したいと思っています。
きゅうりは「おばけ」と呼ぶほどの特大サイズに育ちました
毎日の暑さで畑のチェックが億劫になり、気づいたときにはきゅうりが想定外の大きさになっていました。理由は単純で、猛暑の中で頻繁に畑を見に行くのが正直つらく、収穫のタイミングを逃してしまったからです。実際にこの日収穫したきゅうりは、自分たちで「おばけきゅうり」と呼ぶほどの大きさになっていて、テロップにも大きすぎると書き添えるほどでした。
やはり猛暑の時期でも頻繁に畑をチェックする必要があると、収穫しながら毎回反省しました。次に育てるときは、見回りの頻度を先に決めておこうと思います。
ミニトマトとモロヘイヤは早めの収穫がコツだと分かりました
ミニトマトは真っ赤になるまで待たず、少し早めに収穫するようにしています。理由は、真っ赤になるまで放置すると重みで地面に落ちてしまい、せっかく育てた実を無駄にしてしまうからです。ネットの設置が必要かもしれないと話しながら収穫した通り、支柱だけでは支えきれない実の重さを感じました。モロヘイヤは洗って茎から葉を外す作業が中心で、健康食として来年もまた植えたいと感じています。
ナスは3パターンの定番料理で食べ切りました
収穫したナスは、我が家で毎回同じ3パターンの料理にして食べ切っています。理由は、シンプルな調理でもナス本来の味が生きて十分に美味しいと分かっているからです。実際にこの日も、お味噌汁、焼いて醤油と鰹節をかけるだけの一品、チーズをのせてオーブンで焼く一品の3種類を作りました。ししとうも一緒にオーブンで焼きましたが、すぐに火が通るためナスより先に焼き上がることに気づき、途中で様子を見て取り出しました。
茹でる・焼くだけの調理ばかりですが、それだけで十分すぎるほど美味しいというのが正直な感想です。特別な味付けをしなくても、採れたて野菜そのものの味の濃さで満足できました。
手作りキムチきゅうりは野菜100gに調味料10gが決め手でした
特大に育ってしまったきゅうりは、キムチきゅうりにして消費しています。理由は、生で食べきれないほどの量を無駄にせず、しかも味が本格的だからです。分量は野菜100gに対して調味料10gと、思っていたよりかなり多めに使う必要がありました。においが強いため、保存する際は袋を二重にして冷蔵庫に入れるようにしています。食べきれない分は茹でて冷凍しておき、後日スープに使い回すこともできました。
にんにくも料理には欠かせない材料ですが、触るだけで手に臭いが移ってしまうため、妻はあまり進んで使いたくないと感じています。夫は逆ににんにくが好きなので、この辺りの作業分担は自然と決まっていきました。
こういう場合には向きません
オクラは収穫のタイミングを逃すと、実が固くなって食べられなくなることがあります。この日も2本あったオクラのうち1本は固くなってしまい、食べられたのはもう1本だけでした。貴重な1本をカットしてみんなで分けて食べましたが、猛暑で畑のチェックが遅れがちな時期は、オクラのように収穫適期の短い野菜には向いていないと感じています。ミニトマトも同様に、収穫が数日遅れるだけで地面に落ちてしまうため、見回りの頻度を確保できない時期には注意が必要な野菜だと実感しました。
まとめ
家庭菜園2年目の夏は、野菜が育ちすぎるほど豊作になった一方で、猛暑の中での収穫タイミング管理の難しさを実感した回でした。おばけきゅうりのように育ちすぎてしまった野菜も、キムチきゅうりにすれば無駄にせず美味しく食べ切れることが分かりましたし、ナスやモロヘイヤはシンプルな調理だけで十分満足できる味でした。来年も同じ野菜を育てながら、オクラやミニトマトのように収穫適期が短い野菜については、見回りの頻度をもう少し増やしていきたいと思います。
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