AM7時頃、夫と一緒に自宅から病院へ向かいました。自宅で陣痛に耐えていた時間から一転、病院に着いてからは案内された5名ほどのスペースに誰もおらず、静かな中で着替えを済ませたのを覚えています。そこから出産までは思っていたよりも長く、陣痛間隔を測る時間、食事がほとんど喉を通らなかったこと、そして研修生の立ち会いを許可するかどうかの判断など、事前には知らなかったことばかりでした。病院に着いてからの流れがわからず不安だった初産婦さんの参考になればと思い、私自身の体験をそのまま記録しておきます。
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先に結論
病院に着いてから出産までの数時間は、食事も思うように取れず、陣痛の痛みと戦いながら気持ちを保つことの連続でした。振り返ると、体力を過信せず早めに休んだり、研修生の立ち会いについてもっと自分の希望を伝えたりしておけばよかったと感じています。それでも、産んだ病院を自分たちで選んで良かったという実感は今も変わりません。
病院到着はAM7時、静かな分娩室で着替え
病院に着いた直後は、思っていたよりも落ち着いた環境でした。AM7時頃に夫と病院に到着し、案内された部屋には5名ほどのスペースがありましたが、その時は誰もおらず静かな空間でした。病院が用意してくれた服に着替え、助産師さんが病院内を案内してくれる中で、ガラス越しに新生児室を見かけ「数時間後には私の赤ちゃんもここに」と実感が湧いてきたのを覚えています。この時点ではまだ全然余裕で歩ける状態で、痛みよりも緊張と期待の方が大きかったです。
陣痛間隔を測りながら「はんなりママ」の緩和ポーズで耐える
病院に着いて少し落ち着いた時間から、1時間くらいかけて陣痛間隔を測ってもらいました。この時間は、はんなりママさんの陣痛緩和ポーズを参考にしながら痛みに耐えていました。助産師さんが赤ちゃんが元気かどうか、陣痛の進み具合などを確認してくれる時間でもあり、少しずつお産が近づいてきているのを感じました。この時はまだ立っていられないほどの痛みではなく、自分のペースで呼吸を整えながら過ごせていたのが印象に残っています。
鰻が大好物なのに、食欲がわかなかったお昼ご飯
私は食べるのが大好きで鰻が大好物なのですが、この日のお昼はほとんど食べられませんでした。お昼の時間になっても、そんなにお腹が空いていなかったのと、わかってはいるものの食べる気がせず、少しだけ口にしてほとんど残してしまいました。体力はある方だと思っていたので、これは自分でも予想外で少し焦った部分です。
体調や食欲の変化には個人差があります。妊娠・出産に関する食事や体調管理については、必ず医師・助産師の指示に従ってください。
研修生の立ち会いはコロナ禍でも受け入れた
この日は看護学校の研修生が来ており、立ち会いについて聞かれました。コロナ禍だったので断っても全然大丈夫とのことでしたが、少し迷いながらもOKしました。実際に研修生の方が一生懸命腰をさすってくれたおかげで、痛みの中でも安心して接することができたと感じています。立ち会いを断らなかったこと自体は、今振り返っても良い判断だったと思っています。
コロナ禍だからこその「ここでお別れ」
コロナ禍の出産だったため、この場面で夫とは一度お別れとなりました。お昼の時間が終わり少しすると、先にお話ししますが、もうすぐ産まれるという段階に入っていきました。産まれる直前は痛さでそれどころではなくなり、ここから先の記憶は感覚的なものが中心になっています。
立ち会いの可否や面会制限は、出産する病院や時期の感染状況によって大きく異なります。実際の対応については各医療機関の案内を確認してください。
アンケートを通じて感じた病院の満足度
出産後にアンケート記入(任意)があり、これを通じて病院がどちらの意見も反映して常に改善してくれているのかもしれないと感じました。私が産んだ病院は、事前に不安に感じていたようなことが全くなく、とても満足できる出産でした。精神的にもすごく良かったという実感があり、どちらで出産するか迷った(どちらも近所だった)経緯を含めて、自分に合った病院を選べたことが大きかったと思っています。
病院到着から出産までの主なポイントは、AM7時到着、5名ほどのスペースでの着替え、1時間の陣痛間隔測定、はんなりママの緩和ポーズ、食事がほとんど取れなかったこと、研修生の立ち会いの4点です。
産んでから思う後悔ポイント
産んでから振り返ると、もっとこうしておけばよかったと思う点がいくつかありました。体力はある方だと思っていたのに、食事をきちんと取れなかったことで想定外に体力面で焦る場面があったこと、研修生の立ち会いについても自分の希望をもう少し明確に伝えておけばよかったと感じています。ご自身に合ったところで出産できると、精神的にも安心感が違うと実感したので、次があるならもっと事前に病院の雰囲気や対応を確認しておきたいと思っています。
まとめ
病院に着いてから出産までの流れは、AM7時の到着から始まり、着替え、陣痛間隔の測定、食事が取れない時間、研修生の立ち会いを経て、数時間後の出産へとつながっていきました。私自身の体験としては、体力を過信せず食事や休息をもっと意識すること、そして立ち会いなど自分の希望を早めに伝えておくことが後悔しないためのポイントだったと感じています。それでも、自分に合った病院で出産できたことには今も満足しています。
体調や経過には個人差があります。判断は必ず医師・助産師の指示に従ってください。
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