用意したのはホットケーキミックス150gと板チョコアイス3個、それだけでマフィン4個分の濃厚チョコマフィンを焼きました。バレンタインが近い時期だったこともあり、可愛いカップがたくさん売られていたので、せっかくならと中に板チョコを4切れ仕込んでとろけるタイプにしてみました。材料がシンプルな分、混ぜ方や焼き時間で失敗しないか少し不安もありましたが、実際に作ってみて分かったコツと感想をこの記事にまとめます。
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先に結論
ホットケーキミックス150gと板チョコアイス3個の2つの材料だけで、ホットケーキミックス感の残らない濃厚なチョコマフィンが作れました。生地を20回だけさっくり混ぜること、板チョコを仕込んで追加で5分焼くことの2点を守れば、家にある材料だけで十分お店っぽい仕上がりになると感じています。
材料はホットケーキミックス150gと板チョコアイス3個だけ
今回のマフィンは材料2つだけで作れるのが一番の特徴です。理由は単純で、板チョコアイスの中にすでにチョコレートと生クリームが含まれているため、バターや砂糖を別に用意しなくても濃厚な生地ができるからです。実際に使ったのはホットケーキミックス150gと板チョコアイス3個で、これでマフィン4個分の生地になりました。買い出しの手間も少なく、思っていたより気軽に作れるお菓子だと感じました。
マフィン4個分の材料はホットケーキミックス150gと板チョコアイス3個のみ。トッピングに板チョコ(ガーナのビターチョコを使用)を追加するとさらに美味しくなります。
アイスを電子レンジで溶かすのが下準備の要
生地作りの最初の工程は、板チョコアイスをレンジで温めて溶かすことです。アイスにはもともとチョコレートと生クリームが入っているため、溶かすだけでベースの生地が完成に近づきます。少し面倒でしたが、溶かした後は必ずホットケーキミックスをふるって加えるようにしました。ふるう作業を省くとダマになりやすいと感じたので、地味ですが省略しない方がいい工程だと実感しました。
生地は20回だけ、さっくり混ぜるのがコツ
このマフィンで一番気を使ったのは混ぜ方です。泡立て器ですくうようにして20回ほどまぜるのがポイントで、粘りが出ないようさっくり仕上げることを意識しました。ホットケーキミックスは混ぜすぎるとグルテンが出て食感が硬くなりやすいため、回数を決めて手早く混ぜることを心がけています。実際に20回程度で止めてみたところ、焼き上がりの生地はふわっとした軽さになり、ホットケーキミックス特有の粉っぽさも感じませんでした。
カップ1個に板チョコ4切れでとろける中身に
生地をカップに入れる際は、1つのカップに板チョコ4切れを入れてから、残りの生地を均等に流し込みました。理由は、焼いている間にチョコが溶けてフォンダンショコラのようなとろける食感を作りたかったからです。表面を軽く平らにしてトントン叩き、生地の中の空気を抜いてから焼き始めました。切ったときにチョコがとろっと出てくる様子は、材料2つとは思えないほど本格的に見えて、自分たちでも驚きました。
焼き上がりの見極めと追加5分焼き
一度焼いた後、中まで火が通っているかを竹串などでチェックし、足りない部分は追加で5分焼くようにしました。板チョコを仕込んだ分、生地の中心に火が通りにくいため、一度の焼成時間だけで判断せず様子を見ながら追加するのが失敗しないコツだと感じています。しっかり膨らんでいい感じに焼き上がり、表面はサクッとした食感になりました。

もうこれは間違いないおいしさです
食べる前に軽く温めると、板チョコの部分がよりとろけて美味しくなると感じました。
まとめ
ホットケーキミックス150gと板チョコアイス3個という材料2つだけでも、混ぜ方と焼き時間さえ押さえれば濃厚なチョコマフィンが作れることが分かりました。20回だけさっくり混ぜること、板チョコを仕込んで追加5分焼くことの2点を意識すれば、次に作るときも同じ仕上がりを再現できそうです。バレンタインなど贈り物にも使えそうな、材料も工程もシンプルなお菓子でした。
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