オートモア315MarkIIの丸洗いメンテナンス体験談【第1弾】

オートモア315MarkIIの丸洗いメンテナンス体験談【第1弾】 家づくり(一条工務店グランセゾン)

我が家は芝のお山がある庭で、ハスクバーナのロボット芝刈り機オートモア315MarkIIを使っています。今回は購入から数ヶ月経ったタイミングで、初めて本格的な丸洗いメンテナンスをした記録です。カバーの外し方が分からず2周、3周とやり直したり、防水性能の範囲を確認しながら恐る恐るホースを当てたり、思っていたより手探りの作業でした。この記事では、実際にどこを外し、どこまで水をかけて、どのくらい乾燥させたのか、我が家がやった手順をそのまま書いておきます。

元動画はこちら

先に結論

オートモア315MarkIIは重さ9.4kg、IPX5の防水性能があるため、家庭用のホースでの丸洗いが十分可能な機種だと感じました。ただし高圧洗浄機やストレートの強い水流を電子部分に当てるのは避けるべきで、乾燥にも時間をかける必要があります。年に2回では正直足りず、次はもう少し頻度を上げたいというのが我が家の実感です。

オートモア315MarkIIを選んだ理由

我が家がこの機種を選んだ理由は、傾斜対応と稼働面積の広さの2点に尽きます。我が家の庭は芝でお山を作っているため、平らな庭向けの機種では対応できません。オートモア315MarkIIは最大傾斜22度まで対応しており、稼働範囲も最大1500平米(約450坪)まで対応できるモデルです。実際に使ってみると、芝だけでなく雑草もあわせて短く刈り込んでくれるので、草刈りの作業自体がほぼ不要になりました。決して安い買い物ではありませんでしたが、毎日3〜4時間のスケジール運転を任せられている今、十分に元は取れる投資だったと感じています。

カバーの取り外しに苦戦した

結論から言うと、カバーの取り外しは最初は全く要領がつかめませんでした。本体には白い金具のカチッというロック機構があり、そこをしっかり押し込まないと外れない仕組みになっています。動画の中でも「あれ、あれって感じですね」と言いながら2周目もうまくいかず、3周目でようやくコツをつかんで外すことができました。もう一つの小さなカバーは爪で引っかかっているだけなので、これは手で優しく外せます。慣れていないと力加減が分からず変な音を立ててしまいそうになるので、次回はもう少し丁寧に、かつ迷わず作業できるようにしたいと思います。

本体前方の充電端子とコードは紐でつながっているため、カバーを外す際にコードを傷つけないよう注意が必要です。

防水性能IPX5の範囲で洗う

この機種はIPX5という防水性能を持っているため、通常のホースでの丸洗いが可能です。ただし説明書には高圧洗浄機とストレートで強い水流のシャワーはNGと明記されていました。実際の洗浄では、車輪まわりなど電気系統に関係ない部分はストレートの強い水流で汚れを落とし、本体まわりや電子部品に近い部分は弱めのシャワーに切り替えて洗いました。使ったホースはニトリやジョイフル本田で売っている家庭用の散水器です。芝の細かいカスが刃と本体の間や車輪の隙間にびっしり詰まっていましたが、シャワーを当てるとすぐに気持ちよく取れていき、丸洗いできる手軽さは想像以上に便利だと感じました。

液晶画面がある蓋の内側は洗浄を避け、濡れた場合は乾いた雑巾で拭き取るようにしました。

洗浄後の乾燥に2時間かけた

洗浄が終わったあとは、水分をしっかり拭き取ってから自然乾燥させることが大事だと感じました。理由は、防水性能が高いとはいえ高価な製品である以上、内部に水分を残したくないからです。この日はたまたま夏の晴天だったこともあり、約2時間ほど外に置いて乾燥させました。特に電子機器やコードまわりは入念に拭き上げてから組み立てに入りました。カバーの取り付け自体は白い位置を合わせてカチッと言うまで押し込むだけなので簡単でしたが、洗浄よりも乾燥と拭き上げの工程に気を配る必要があると実感しました。

洗浄はホースで数分で終わりますが、水分を拭き取ってから自然乾燥させる工程まで含めると、実質的な作業時間は乾燥待ちの2時間ほどを見込んでおく必要があります。

メンテナンス頻度は年2回では少なかった

今回の丸洗いは年に2回というペースで行っていますが、振り返ってみるとこれでは頻度が足りていないと感じました。説明書には刃を交換する目安が3〜4ヶ月に1回と書かれており、芝刈りのシーズンを考えるとシーズン始めとシーズン終わりだけでなく、年3回から4回ほど洗った方が良いのではないかと思っています。実際、裏側には芝のカスや土がかなりの量詰まっており、想像していた以上に汚れていました。次回からはシーズンの節目ごとに洗浄のタイミングを決めて、もう少しこまめにメンテナンスしていきたいと考えています。

まとめ

オートモア315MarkIIの丸洗いは、IPX5の防水性能のおかげで家庭用ホースだけで十分にできる作業でした。ただしカバーの外し方には慣れが必要で、洗浄よりも拭き取りと乾燥にこそ気を配るべきだと実感しました。年2回では汚れが溜まりすぎていたので、次はシーズンの節目ごとに年3〜4回のペースで洗っていきたいと思います。

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