一条工務店キレイツモフード10年不要は本当?入居半年で掃除レビュー

一条工務店キレイツモフード10年不要は本当?入居半年で掃除レビュー 家づくり(一条工務店グランセゾン)

我が家は一条工務店で平屋を建てる際に、高額オプションのひとつであるキレイツモフードを採用しました。うたい文句は「10年間掃除不要」という驚きの内容です。ところが取扱説明を見返すと、年に1回の掃除が必要と書かれている箇所を見つけ、あれ、10年に一度で良いのでは、と疑問に感じました。本当に10年も掃除しなくて大丈夫なのか、入居半年の我が家で実際にレンジフードを掃除しながら確かめてみました。取り外し方や洗剤の使い方、掃除中の音まで、やってみて分かったことをまとめます。

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先に結論

キレイツモフードは掃除の作業自体はとても簡単で、機械音痴の私でも部品の取り外しから拭き上げまでスムーズにできました。ただし「10年間掃除不要」という言葉をそのまま受け取ってしまうと、実際には年に1回程度の掃除が推奨されている点とのズレを感じます。高額なオプションだからこそ、使用頻度や汚れ具合によって掃除の必要性が変わることを理解したうえで検討したほうが良いと感じました。

キレイツモフードは高額オプション、年1回掃除の表記に気づく

一条工務店のキレイツモフードは、10年間掃除が不要という触れ込みの高額オプションです。しかし、いざ取扱説明を確認してみると「年に1回の掃除が必要」という記載があり、正直なところ矛盾を感じました。10年間掃除不要年に1回の掃除が必要という2つの表記が同時に存在していることに、入居前には気づいていませんでした。この事実を知ったときは、10年に一度で良いのではと思ってしまいましたが、実際に確かめてみないことには判断できないと感じ、入居半年のタイミングで掃除してみることにしました。

キレイツモフードのオプションを検討している方は、「10年間掃除不要」という言葉だけでなく、年1回程度の掃除が案内されている点も踏まえたうえで採用を考えたほうが良いと感じました。

入居半年で初めてキレイツモフードを掃除しました

入居してから半年、初めてレンジフードの掃除に取りかかりました。結論から言うと、汚れ具合は「まあまあ」というレベルで、ほとんど汚れていないと感じる部分もありました。我が家は週末に揚げ物をすることが多く、油を使う頻度は決して低くありません。それでも半年でこの程度の汚れだったのは、キレイツモフードの性能によるものなのか、それともフィルターを貼っていたからなのか、正直はっきりとは分かりませんでした。フィルターを貼っていたらもっと汚れていないのではという気もしており、この点は今後実際に比較してみたいと感じています。

取り外しは機械音痴の妻でもスムーズにできた

キレイツモフードの部品は、機械が苦手な私でも問題なく取り外すことができました。レンジフードのオプションというと構造が複雑で扱いにくいイメージがありましたが、実際にやってみると想像以上に手軽に外せました。特に油捕集板の取り外しは、初めての作業だったので多少手こずった部分もありましたが、慣れればもっとスムーズにできそうだと感じました。最初は身構えていた分、実際の作業が簡単だったことに拍子抜けした、というのが正直な感想です。

油捕集板の汚れと研磨剤NGの注意点

今回の掃除で一番汚れが目立ったのは油捕集板でした。揚げ物をする頻度が高い我が家では、この部分に油汚れが集中しやすいと感じました。掃除の際に気をつけたいのが、研磨剤入りのスポンジや金属たわしはNGとされている点です。表面を傷つけてしまう可能性があるため、私のように部品を直置きして洗う場合は特に注意が必要だと感じました。

油捕集板などの部品を洗う際は、研磨剤入りのスポンジや金属たわしを使うと傷がつく可能性があるため使用しないよう案内されています。直置きして洗う場合は特に、傷つけないよう注意して作業しました。

ぬるま湯と台所用洗剤で拭くだけ、高さも問題なし

実際の掃除方法は、ぬるま湯で薄めた台所用洗剤を使って拭き上げるだけというシンプルなものでした。特別な洗剤や道具を用意する必要がなかったのは、想像していたよりも手軽で助かりました。レンジフードの高さについても、普段使いでは全く問題ない高さだと感じましたが、奥の方はどうしても拭きにくく、初めての掃除ということもあって少し手こずりました。この点は回数をこなすことで改善していきそうです。

キレイツモフードの掃除は、ぬるま湯で薄めた台所用洗剤を使って拭くだけで済み、特別な道具は必要ありませんでした。ただし奥まった部分は拭きにくく、慣れが必要だと感じました。

掃除中の音は思ったよりも気にならなかった

レンジフードのオプションを検討する際、どのくらいうるさいのかを気にする方は多いのではないかと思います。実際に私自身も同じように気になっていた部分でした。稼働時の音がうるさいと言われることがある製品ですが、実際に使ってみると、それに慣れているからなのか、思っていたほど気にならないと感じました。この感覚は使う人や設置環境によって差が出そうな部分だと感じています。

まとめ

一条工務店のキレイツモフードは、10年間掃除不要という言葉だけを鵜呑みにするのではなく、年に1回程度の掃除が案内されている点を理解したうえで検討したほうが良いオプションだと感じました。実際に入居半年で掃除してみると、油捕集板にまあまあの汚れが見られたものの、取り外しから拭き上げまでの作業自体はとても手軽で、機械音痴の私でも問題なくこなせました。高額なオプションだからこそ、使用頻度や汚れ具合による違いを踏まえて、採用を検討していただければと思います。

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