土地探しから数えて約3年、私たち夫婦はついに一条工務店のグランセゾン平屋42坪の引き渡しを受けました。玄関ドアは「プロノーバ」のオレンジチェリー、シューズクロークは回転式収納、子供部屋は4.5畳が2部屋、書斎は3畳と、間取りの細部まで自分たちなりに悩んで決めた家です。実際に暮らし始める前の空っぽの状態で、何にこだわり、何を優先したのかを記録として書き残しておきます。
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先に結論
私たちが玄関まわりで最優先したのは見た目よりも収納力でした。シューズクロークの棚は最後まで迷いましたが、結局は回転式のたっぷり入る収納を選び、子供部屋も広さより収納量を重視しています。3年かけて悩んだ末に出した答えは「毎日使う場所ほど、片付けやすさを優先する」ということでした。
構想3年、グランセゾン平屋42坪の引き渡しを受けました
私たちは土地探しから完成まで約3年という時間をかけて、この家にたどり着きました。
理由は単純で、間取りも設備も一つひとつ「本当にこれでいいのか」を夫婦で話し合いながら決めていったからです。モデルルームも何軒も見て回り、都度持ち帰って検討する時間が必要でした。
動画では引き渡し直後の状態で、玄関先で「ではルームツアーを始めます」と話しているところから撮影がスタートしています。42坪のグランセゾン平屋という規模感を、実際の空間で確かめられる貴重な記録になりました。
3年という期間は正直長く感じましたが、実際に引き渡しを迎えてみると、迷った時間の分だけ納得できる仕上がりになったと感じています。次に家を建てる機会があれば、決める項目に優先順位をつけて、もう少し効率的に進めたいというのが率直な感想です。
玄関ドアはプロノーバのオレンジチェリー、鍵はキーレスにしました
玄関ドアは色にもこだわり、プロノーバのオレンジチェリーを選びました。
毎日必ず触れる場所だからこそ、開けるたびに気分が上がる色にしたいと考えたからです。あわせて鍵も持ち歩く手間を減らすために、キーレスエントリーを採用しました。
動画のテロップにも「玄関ドアはプロノーバのオレンジチェリーです」とはっきり残しており、色味と質感は写真よりも動画で見たほうが伝わりやすいと感じています。
実際に使ってみると、キーレスエントリーは荷物を両手に持っている時に特にありがたく、玄関ドアの色は思っていた以上に外観の印象を引き締めてくれました。ドアの色は妥協しないでよかったというのが正直な感想です。
シューズクロークは収納力を重視した回転式にしました
シューズクロークは見た目のデザインよりも、最終的に収納力を優先して回転式の靴収納を選びました。
家族の人数分の靴やアウトドア用品など、玄関にしまいたいものは想像以上に多く、見た目の綺麗さだけでは生活が回らないと判断したからです。
動画の中でも「最後まで悩みましたが結局収納力を重視してこちらにしました」と話している通り、決定までにかなりの時間をかけています。ウォークスルークローゼットも併設し、カッパやジャンパーなどの外出用の上着をまとめて収納できるようにしました。
ウォークスルークローゼットにはブレーカーも設置し、上着や小物入れをまとめて配置しています。玄関から直接行き来できるので、来客時には扉を閉めて生活感を隠せる作りにしました。
実際に使ってみると、回転式の収納は思っていた以上に出し入れがしやすく、デザイン性を多少譲ってでも収納力を優先した判断は正解だったと感じています。
玄関吹き抜けとエコカラットで印象的な空間にしました
玄関は天井までの吹き抜けにして、エコカラットを取り入れることで開放感とデザイン性を両立させました。
毎日出入りする場所だからこそ、家に入った瞬間の印象を大事にしたいと考えたからです。照明にもこだわり、丸い吊り下げ式の照明をインパクトのあるアクセントとして選びました。

ここがこだわりポイントですね、玄関吹き抜け、大きく吹き抜けになってます。
このシーンで話している通り、玄関吹き抜けは今回の家づくりの中でも特に力を入れた部分です。エコカラットは玄関だけでなくクロークにも同じ照明とあわせて配置し、統一感を意識しました。
実際に完成した空間を見てみると、吹き抜けにしたことで玄関全体が明るく広く感じられ、写真よりも実際の光の入り方を体感して初めて良さが分かる部分だと感じています。
子供部屋は4.5畳を2部屋、収納力を優先しました
子供部屋は各4.5畳とし、部屋の広さよりも収納量を優先する間取りにしました。
ベッドと机を置けばそれだけで手一杯になる広さですが、子供部屋に過度にこだわる必要はないと夫婦で話し合って決めたからです。その分、収納には大容量の造作収納を用意しました。
動画では「子供1人の荷物が全部ここでいけるんじゃないか」と話すほどの収納で、引き出しを外すと奥にもう一段別の引き出しが出てくる仕組みになっており、夏物と冬物を切り替えて収納できるようになっています。4.5畳という数字は複数のモデルルームを見比べた末に出した結論です。
子供部屋は4.5畳を2部屋用意し、部屋の広さよりも収納力を優先しました。奥行きのある引き出しと可動棚を組み合わせることで、成長に合わせて荷物が増えても対応できる収納量を確保しています。
モデルルームを何軒も回って広さには最後まで迷いましたが、実際に完成した部屋を見て、収納さえしっかりしていれば4.5畳でも十分だと感じています。
書斎は3畳、横長カウンターで夫婦並んで使えるようにしました
書斎は3畳の広さに、夫婦二人で並んで作業できる横長のカウンターを造作でお願いしました。
一人用の机ではなく、私たち二人がそれぞれパソコンを使えるスペースが欲しかったため、既製品ではなくカスタマイズで長めの板を用意してもらいました。
動画の中では「初期ユニットを1畳分つけてもらい、板はカスタマイズでお願いして少し長い板をつけてもらった」と説明しており、コンセントの位置まで打ち合わせて決めています。窓は引き違いにしていますが、夏場は暑くなる可能性を考えて、エアコンを後付けできるようにあらかじめ配線の位置だけ確保しました。
実際に使うのはこれからですが、二人で並んで座れる書斎という発想は完成してみて初めて「これは正解だった」と感じられた部分で、暑さ対策だけは実際に夏を迎えてから判断したいと思っています。
まとめ
約3年かけて完成した一条工務店グランセゾン平屋42坪の家は、玄関ドアの色から子供部屋の収納量まで、一つひとつ夫婦で悩んで決めた結果です。玄関まわりはプロノーバのオレンジチェリーとキーレスエントリー、回転式のシューズクローク収納で使いやすさを優先し、子供部屋や書斎は広さよりも収納と使い勝手を優先する判断をしました。時間はかかりましたが、実際に暮らし始める前の状態を見返しても、納得できる選択が多かったというのが私たちの実感です。
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