暑くなってきたので、我が家でさっぱりしたデザートを作ろうと、フルーツ寒天に挑戦しました。用意したのは小さめの鍋と水500ml、それにキウイやいちごなどお好みのフルーツです。沸騰させてから1〜2分沸騰を続けるだけという手軽さでしたが、実際に作ってみるとフルーツを一度に入れてしまうと寒天の中で全部浮いてしまうという想定外のポイントもありました。この記事では、実際に手を動かして分かった作り方のコツと、次に作るときに気をつけたい点をまとめます。
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先に結論
フルーツ寒天は水500mlの寒天液を作るところまでは特別な技術がいらず、誰でも簡単にできました。ただし見た目を綺麗に仕上げるには、フルーツを一度に入れずに数回に分けて固める一手間が必要です。この一手間さえ惜しまなければ、お家でも十分に可愛いデザートが作れると感じました。
寒天の下準備は水500mlを沸騰1〜2分続けるだけ
寒天液の下準備は、小さめの鍋に水500mlを入れて沸騰させ、そこから1〜2分沸騰を続けるだけで完了しました。寒天は溶け残りがあると綺麗に固まらないため、火にかけながらしっかりかき混ぜて煮溶かすことが必要だと感じたからです。沸騰したら吹きこぼれない程度の火加減に調整しながら1〜2分続けるという工程で、思ったより手間がかからず、普段のデザート作りにも気軽に取り入れられそうだと感じました。
寒天は食物繊維を多く含み、ノーカロリーな点も嬉しいポイントとして感じながら作りました。
キウイは皮をむいて小さめにカット
フルーツの下ごしらえでは、キウイは皮をむいて小さめにカットすることを意識しました。大きすぎると寒天に埋め込んだときにバランスが悪くなり、断面も綺麗に見えなくなると感じたためです。

キウイ大好き♡
そんな気持ちで切っていたら、つい味見をしたくなるほどでした。キウイは色合いも綺麗に出るフルーツなので、盛り付けの主役にしやすいと感じました。
盛り付けは一気に全部乗せず段階的に固める
フルーツ寒天を綺麗に仕上げるには、フルーツを一度に全部入れず、数回に分けて固めていく必要がありました。一度に全部のフルーツを入れると、寒天を流したときにフルーツが全て上に浮いてしまうと分かったからです。まず一種類のフルーツを乗せて一旦冷やし、5分くらいで固まったら次のフルーツを重ねていくという手順を踏みました。
フルーツを一度に全部入れると寒天の中で全て上に浮いてしまうため、層を作りたい場合は数回に分けて固める作業が欠かせません。
面倒に感じる部分もありましたが、実際に層になった断面が可愛く仕上がったので、この一手間は省略しないほうがいいと実感しました。
いちごの飾り付けでお花っぽく仕上げる
いちごを薄切りにして飾ることで、お花のような見た目に仕上げることができました。断面を活かして並べるだけで華やかさが出るので、特別な技術がなくても可愛く見えると感じたからです。今回はいちごを薄くスライスして並べ、お花っぽくなるように意識して飾り付けをしました。見た目の可愛さには満足できましたが、もう少し均等な厚さに切れば、より整った印象になったかもしれないと反省点も残りました。
ジュースだけでは固まらないため寒天を追加
材料が少し余ったのでもう1個作ってみたところ、ジュースだけでは固まらないため寒天を追加する必要があるという点にも気づきました。寒天の量が液体の量に対して不足すると、固まる力が弱くなってしまうためです。材料を使い切ろうとした結果分かったポイントで、次に作るときは最初からジュースの分量に合わせて寒天の量も計算しておきたいと感じました。
寒天液は水500mlに対する分量が基本ですが、ジュースなど他の液体を使う場合は寒天の量を見直す必要があると、実際に作ってみて分かりました。
こういう場合には向きません
フルーツを一度に全部入れると寒天を流したときに全て上に浮いてしまうため、手早く一度の工程だけで仕上げたい場合には、この作り方は向きませんでした。層になった見た目の可愛さを求めるなら、数回に分けて固める時間を確保できる場合に向いていると感じました。
まとめ
水500mlの寒天液自体はシンプルに作れますが、フルーツ寒天を可愛く仕上げるにはフルーツを一度に入れず段階的に固める工程が欠かせないと分かりました。キウイやいちごの切り方、盛り付けの順番、そしてジュースを使う場合の寒天の分量まで、実際に手を動かしてみて初めて気づけたポイントが多い一品でした。
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