【一条工務店 平屋】ランドリールームとファミリークローゼット間取り公開

【一条工務店 平屋】ランドリールームとファミリークローゼット間取り公開 家づくり(一条工務店グランセゾン)

一条工務店で建てた平屋の脱衣所からファミリークローゼットまで、動画の中で「お風呂は1.5畳です」と話した直後に、テロップで「すみません、2.5畳です、4.5マスです」と自分で訂正を入れるほど、間取りの数字は自分たちでも覚え違えるくらい細かく詰め込みました。ロスガードは1マス分を脱衣所に確保し、洗面所はグレイスドレッサーDS19-W333L、収納はAS1530と、実際に選んだ型番も一つずつ思い出しながら記録しています。ランドリールームとファミリークローゼットの間取りをどう考えたのか、そして暮らしてみて何が正解だったのかを、我が家自身の体験として書き残します。

元動画はこちら

先に結論

先に結論をお伝えすると、我が家の脱衣所からファミリークローゼットまでの間取りで正解だったと感じているのは、お風呂を2.5畳にしたことと、脱衣所とランドリールームの間に扉を設置して湿気を遮断したことの2点です。鏡の水垢対策のスクレーパーと、洗濯物干しの棒が落ちなくなる100均アイテムも、実際に使ってみて手放せなくなりました。数字や型番も含めて、どこにこだわり、どこで妥協したのかをこの記事で振り返ります。

脱衣所とロスガードの1マス

脱衣所にロスガードを1マス分確保したことで、動作音が気にならず掃除の際も特に問題は出ていません。理由は、換気システムを生活空間からは少し離しつつ、日常的なメンテナンス動線には組み込んでおきたかったからです。実際の間取りでは脱衣所に入って正面にロスガードを設置し、リモコンはあえて上の方につけて目に触れないようにしました。収納は自在棚を採用し、型番はAS1530で0.25マス分を割り当てています。棚の下にはコンセントも用意していて、これが想像以上によく使う場所になりました。動画を撮りながら振り返ると、リモコンを目線より高い位置に隠した判断は正解でしたし、脱衣所に扉を付けて子供が大きくなっても閉められるようにしたのは妻のこだわりで、今のところ後悔はありません。

脱衣所の収納は自在棚(AS1530・0.25マス)で、下部にコンセントを設置しています。ロスガードのリモコンは目立たないよう上部に配置しました。

お風呂は2.5畳、オリジナル浴槽と窓へのこだわり

動画では「お風呂は1.5畳です」と話してしまいましたが、正しくは2.5畳(4.5マス)で、この広さにして正解だったと感じています。理由は、子供と一緒にお風呂に入る機会が多く、狭いと動きづらいと分かっていたからです。浴槽は一条工務店のオリジナル浴槽を選び、どうしても窓を付けたかったので鏡を少し切ってもらい、その分だけ窓を確保してもらいました。鏡はオリジナルのものより小さくなっていますが、これは水垢が気になるという理由であえて小さめにしています。実際に暮らしてみると、広さの数字を自分で言い間違えるくらい記憶が曖昧になるほど日常に溶け込んでいて、窓のおかげで明るさも十分に感じています。次に建てるとしても、この広さと窓の位置は変えないと思います。

鏡の水垢対策に効いたスクレーパー

結論から言うと、鏡の水垢掃除で最も効果があったのはスクレーパーで、これは新築のときから気づいて使っていればもっと綺麗な状態を保てたはずだと感じています。理由は、コーティング剤や専用液など色々な水垢対策を試した中で、お風呂上がりに濡れた部分を水切りする方法が一番シンプルで効果が続いたからです。手間はかかっても10秒程度で終わる作業なので、湯になった部分をそのままスクレーピングして置いておくだけで、水垢がほとんど付かなくなりました。動画のテロップでも「超絶おすすめです」と紹介したほど気に入っているアイテムで、今振り返ると入居当初からこの習慣を続けていればよかったという反省があります。

鏡の水垢対策は、コーティングや専用液よりもお風呂上がりに水気をスクレーパーで切る方法が続けやすく、我が家では一番効果を感じています。

洗面所とランドリールームの家事動線

洗面所とランドリールームは一続きの動線にしたことで、お風呂上がりから洗濯・収納までを止まらずに進められるようになりました。洗面台はグレイスドレッサーDS19-W333Lという大きめのサイズを選んでいて、収納力があっという間に使い切ってしまうほどたっぷりあります。洗濯機はドラム式で、混合水栓と洗濯機用コンセントを設置していますが、最近のドラム式洗濯機は本体側でお湯を作る仕組みのため、実際にはお湯を使わずお水だけで運用しています。これはメーカーの方に「その方がいい」と言われてそのままにしている判断で、混合水栓を選んだ意味が薄れてしまった点は少し想定外でした。それでも、物干し用の扇風機やコンセントを柱に用意しておいたことは、においや湿気の対策として役に立っています。

洗濯物を干す際には、L字に取り付けた吊り下げ式の物干しが特に活躍していて、選択肢が多いときほど重宝しています。加えて、100均で買った洗濯バサミ用の吊り下げアイテムを使い始めてから、物干し竿が床に落ちて床を凹ませることがなくなりました。これを使う前は何か所か床が凹んでしまった経験があるので、同じように物干し竿を設置する場合はこのアイテムを必ず用意しておきたいと感じています。

物干し竿を吊り下げ式で設置する場合、落下防止のアイテムを使わないと床に竿が落ちて凹み傷が付くことがあります。我が家は実際に床の凹みを経験しました。

ファミリークローゼットの独立性と湿気対策

ファミリークローゼットは洗面所・ランドリールームとは扉で仕切り、独立した部屋として使えるようにしたことが、湿気対策として正解だったと感じています。理由は、建てる前から洗濯物を室内で干すことによる湿度上昇が気になっていたためで、クローゼットと物干しスペースの間、さらに寝室との間にもそれぞれ扉を設置しました。扉は1畳あたりの上限枚数が決まっていたと記憶していますが、この配置のおかげで洗濯物を干して湿気が多いときは扉を閉めておくだけで、湿気がクローゼット側に流れ込まない仕組みになっています。クローゼット内の照明は人感センサー式の「勝手にスイッチ」を採用していて、両手がふさがっていても点灯するので助かっています。収納は下段が子供服、上段が棚という配置にし、長物用のハンガーラックも別に設けました。実際に一年ほど暮らしてみて、クローゼットが独立した部屋のように使えることで衣類のにおいが気にならず、この間取りにするために悩んだ時間は無駄ではなかったと感じています。

まとめ

一条工務店の平屋でランドリールームとファミリークローゼットをどう配置すればよいのか迷っていた我が家の答えは、お風呂を2.5畳にすること、洗面所とランドリールームからクローゼットまでの間に扉を設けて湿気を遮断することの2点に集約されます。ロスガードの1マス確保やグレイスドレッサーDS19-W333Lの採用、鏡のスクレーパーや100均の落下防止アイテムなど、細かな判断の積み重ねが今の使いやすさにつながっていると感じています。これから間取りを考える方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

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