一条工務店の平屋に住み始めて1年半が経ちました。もともと洗濯物は外でカラッと乾かしたい派だった私ですが、今では完全に部屋干し派に変わりました。この撮影をしたのは10月末で、物干し竿3本分のスペースを確保したランドリールームがある我が家だからこそ気づけたことがたくさんあります。生乾き臭は出ないのか、電気代はどうなのか、これからランドリールームを作る方が知りたいであろう疑問に、実際に洗濯をしながら答えた記録です。
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先に結論
我が家は外干しをほぼやめて完全部屋干し派になりました。決め手はランドリースペースを物干し竿3本分の広さで確保できたことと、梅雨や秋の生乾き臭対策として除湿機を使うようになったことです。ただし広さを妥協すると使いづらくなり結局外に干すことになるので、これからランドリールームを作るなら広さの確保だけは妥協しないほうがよいと感じています。
外干し派だった私が部屋干し派に変わった理由
家を建てる前は洗濯物は外で乾かしたい気持ちが強かった私ですが、今では完全に部屋干し派になりました。理由は単純で、ランドリースペースを広めに設けることができたからです。一条工務店の平屋に暮らして1年半、物干し竿3本分干せるスペースがあることで、外に干す手間や天気に左右される心配から解放されました。
個人的に部屋干し最高と思える季節は冬です。部屋干しのおかげで室内の湿度が上がり、乾燥しがちな冬場でも快適な空間を保てていると感じています。ただ、この撮影をしたのは10月末で、季節によって感じ方が変わることも実感としてありました。
一条工務店の床暖房仕様には「うるケア」と「さらぽか」があり、我が家はうるケアを採用しています。もしさらぽかを選んだお家だと冬の湿度がどう変わるのか、正直とても気になっています。
夏はむしろ外干ししたくなる
夏は外に干した方が乾くのも早く、部屋干しのメリットを感じにくい季節だと正直に思っています。理由は、夏は電気代も気になる時期だからです。我が家は太陽光発電を導入しており、夏はほぼ毎日売電できている状態なので、除湿機や送風機を使う分の電気代を考えると外干しの方が合理的に見える瞬間もあります。
売電は収入源になるので、電気代を節約して売電額を上げるという考え方もあると思います。それでも我が家が部屋干しを続けているのは、たまに野焼きの煙のにおいが気になることがある田舎ならではの事情もあるからです。娘の服だけは念のため分けて洗っていますが、大人の分は基本的に部屋干しでまとめています。
布団は外に干さず乾燥機を使う
我が家は布団乾燥機を使っているため、布団を外に干すことは一切ありません。理由は単純に、その方が手間もかからず快適だと感じているからです。ただ、この辺りは好みが分かれるところだと思っていて、お布団や大物の洗濯物だけは晴れた日に外干しするスペースを作っておくというのも一つの選択肢だと感じています。
シーツなど大物を外に干すと決めるなら、物干し竿2本分のスペースがあれば十分かもしれません。完全部屋干しを希望するなら3本分、大物だけ外に出すなら2本分と、目的によって必要な広さが変わってくることを実際に暮らしてみて実感しました。
梅雨と秋は除湿機が必須だった
梅雨や床暖房を入れる前の秋は湿度が高くなる時期で、送風機だけでは乾くのに時間がかかり、除湿機を使わないと生乾き臭がすることがありました。理由は、湿度が高い時期は送風機の風だけでは水分を飛ばしきれないからです。もちろん洗濯物の量が少ない日は送風機だけで乾くこともあるので一概には言えませんが、量が多い日はこの違いをはっきり感じました。
完全部屋干しを希望する場合、梅雨や秋口は除湿機がないと生乾き臭が出ることがあるため要注意だと感じています。洗濯物の量が多い日は特にこの傾向がはっきり出ました。
実際にこの時期の洗濯物はかなりの量になり、送風機だけに頼らず除湿機を併用することでようやく生乾き臭を防げていると感じています。完全部屋干しにしたいなら、除湿機は必要な設備だと今では思っています。
Panasonicのドラム式洗濯機と乾燥時間の実感
我が家で愛用しているPanasonicのドラム式洗濯機はかなりおすすめだと感じています。理由は、乾燥までの時間や仕上がりに満足しているからです。私は娘の寝かしつけと同時に自分も寝てしまうことが多いので、朝、洗濯物を干す前にたたむ流れになるのですが、その時点で確実に乾いています。

私は娘の寝かしつけと同時に自分も寝てしまうので、朝洗濯物を干す前にたたむのですが、その時には確実に乾いています。
寝落ちしてしまう生活リズムでも安心して任せられる乾燥性能は、部屋干し中心の暮らしを続けるうえで大きな支えになっていると実感しています。
ランドリールームを作るなら妥協しないこと
これからランドリールームを作る予定の方に伝えたいのは、完全部屋干しを希望するならある程度の広さは必要で、妥協しないことが大切だという点です。理由は、ランドリールームが欲しいからと狭いスペースでとりあえず作ってしまうと、結局使いづらくて外にも干すことになってしまうからです。
個人的には物干し竿3本分干せるスペースが目安だと感じています。シーツなどの大物は外に干すと決めるなら物干し竿2本分でも十分かもしれませんし、乾燥機を基本にするお家であれば必要な広さも変わってきます。
完全部屋干しなら物干し竿3本分、大物は外干し前提なら2本分が我が家の実感としての目安です。乾燥機を多用するご家庭は必要な広さがさらに変わってくると感じています。
とはいえ、間取りを考える段階でここまで判断するのは大変ですし、実際に住んでみないと分からないというのが正直な気持ちです。私自身もそうでしたので、気になることがあればコメントで聞いていただければお答えできる範囲でお答えしたいと思っています。
まとめ
部屋干しはぶっちゃけどうなのかという疑問に対して、我が家の答えは完全部屋干し派で満足というものです。物干し竿3本分のランドリースペースと除湿機、そしてPanasonicのドラム式洗濯機の組み合わせで、生乾き臭を気にせず暮らせています。ただし夏は電気代や太陽光発電の売電事情との兼ね合いもあり、季節や住まいの設備次第で最適な干し方は変わってくると感じているのが正直なところです。
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