8月、24時間つけっぱなしにしていたメインエアコンの電気代は9,135円でした。外気温34℃という猛暑日が続く中、我が家は一条工務店の平屋43坪・グランセゾンで、エアコン3台を使い分けながら夏を過ごしています。高気密・高断熱の家だからこそ「本当につけっぱなしで大丈夫なのか」「電気代はどれくらいかかるのか」と気になっていたのは私たち自身でした。今回は7月・8月の2ヶ月分、部屋ごとの実際の電気代と室温の記録を振り返ります。
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先に結論
我が家の場合、24時間つけっぱなしのメインエアコンだけで月9,000円台、家全体の3台合計では月1万2千円ほどかかりました。高気密・高断熱でも真夏の電気代がゼロに近づくわけではなく、つけ方や台数によって差がはっきり出ることが分かりました。次の夏も同じ運用を続けるか、設定温度をもう少し工夫するか、我が家では検討中です。
我が家のエアコン事情は3台構成
我が家にはエアコンが3台あり、それぞれ役割が違います。理由は、平屋の間取り上、家の中心にあるダイニング(ロフトに設置)を家全体の温度を整えるメインエアコンとして使い、子供部屋と寝室は個別に必要なときだけ稼働させる形にしているからです。メインエアコンはこの階段を登った先のロフトに設置していて、わざわざ様子を見に行かなくてもスマホで操作できるようにしています。実際に運用してみると、ロフトにエアコンがあることで冷気がダイニング全体に回りやすく、リビングやキッチンにいても涼しさを感じられました。ただ、ロフトまで行かないと風向きを直接確認できないので、アプリ管理の必要性を強く感じています。
霧ヶ峰リモートで温度を見える化
我が家は霧ヶ峰リモートというアプリで3台のエアコンをまとめて管理しています。理由は、部屋ごとの室内温度と設定温度を一覧で確認でき、温度調整も画面の左右にある-/+をタップするだけでできるからです。メインのダイニングエアコンは室内温度26度を目安に、設定温度27度で運転していて、猛暑日で室温が26度を超えて暑く感じるときは0.5度ずつ下げて調整しています。実際にアプリを開いたときには室温27.0℃、外気温34℃という日もあり、「暑い…」と感じる場面もありました。アプリで数値が見えるからこそ「今どれくらい効いているか」が分かり、体感だけに頼らず調整できたのは助かったところです。一方で、アプリを開くこと自体が面倒に感じる日もあり、便利さと手間は表裏一体だと感じています。
霧ヶ峰リモートのメニュー画面には電気代チェック以外にも複数の項目があり、部屋を選択するとその部屋だけの電気代を確認できます。
8月の電気代は合計12,172円
8月のエアコン代は、メインのダイニングが9,135円、子供部屋が1,726円、寝室が1,311円で、合計12,172円でした。理由は単純で、ダイニングだけ24時間つけっぱなしにしているのに対し、子供部屋と寝室は使う時間帯を絞っているからです。7月の電気代はダイニング8,056円、子供部屋1,385円、寝室1,227円で合計10,668円だったので、8月は1ヶ月で1,500円ほど増えています。「やはり8月は異常な暑さでした」と感じたのが正直な印象で、同じ24時間つけっぱなしでも猛暑の度合いで金額がここまで変わるのだと実感しました。
7月合計10,668円(ダイニング8,056円・子供部屋1,385円・寝室1,227円)、8月合計12,172円(ダイニング9,135円・子供部屋1,726円・寝室1,311円)という結果になりました。
子供部屋と寝室は今年5月に追加設置
子供部屋と寝室のエアコンは、入居して初めての夏を過ごした際に暑さを感じたため、今年の5月に追加で設置しました。理由は、入居時からあるロフトのエアコン1台だけでは各部屋まで冷気が届きにくく、特に日中の子供部屋は猛暑日で30.0℃にもなっていたからです。子供部屋は夜寝るときと、隣接する書斎を使う日中(週2日程度)のみ稼働させていて、8月の電気代は1,726円でした。寝室は日中使うことがないため夜寝るときから朝起きるまでつけっぱなしにしていて、8月は1,311円と3台の中で一番安く済んでいます。追加設置した2台は入居時からあるロフトのエアコンと同じ機種ですが新しくなっていて、風速や風向きまでスマホアプリで操作できるようになっていました。24時間つけっぱなしのダイニングより、使う時間を絞った子供部屋・寝室の方が全然安いという結果を見て、稼働時間の差が電気代に直結することを改めて実感しました。
猛暑日に室外機トラブルが発生
8月の猛暑続きのタイミングで、メインエアコンの室外機に異常が発生し、急いで修理依頼をしました。理由や詳しい症状までは把握しきれていないのですが、室外機が一時停止したような状態になっていたためです。その日のうちに無事動いてくれたのは幸いでしたが、猛暑日に冷房が使えなくなる怖さを実感した出来事でした。
猛暑日にエアコンの室外機が一時的に動かなくなったことがありました。原因の詳細までは分からずじまいでしたが、真夏に冷房が止まるリスクは我が家にとって想定外の出来事でした。
まとめ
一条工務店の平屋で24時間エアコンをつけっぱなしにした場合、我が家の8月の電気代はメイン1台だけで9,135円、3台合計で12,172円でした。高気密・高断熱の家でも真夏はそれなりの電気代がかかること、そして稼働時間を絞った部屋は電気代を抑えられることの両方を、今回の記録で実感しています。昨年と違って夜も快適に眠れているのは確かですが、「毎年夏が来るのが恐ろしくなりそう」というのが今の正直な気持ちです。
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